女の子同士 |
2013/02/20/23:58 カテゴリー/[日常]日常
公民館の育児サークルが終わったら、そのままpたんさん&三姉妹ちゃんが遊びに来てくれた。気付けばもう1年以上一緒に遊んでなかったなぁ。ブログを遡ると、1年半ぶりくらいか。ご近所なんでお買い物の時とか道端でとか、会う機会は多いんだけどお互い忙しかった。要領の悪い私は2人育児で常に家がぐっちゃぐちゃで人様を呼べなかったし。久し振りに家遊びが実現できて良かった ♪
昼食はうちで一緒に食べましょうって事でお弁当を作ってきてくれてたけど、大食い自慢の私がまさかの満腹(前半日記)。あんなボンヤリした幼児向け味付けで満腹になるなんて、さすが品数が多かっただけある。「ぴよちゃんの分も~」ってちょっと多めに注がれけど食の細いぴよさんはあんまり食べず、私が食べる羽目にもなってたし。
さて、長女ちゃんと次女ちゃんはプリキュアが大好きというのは、pたんさんのブログで知っていた。貧しい我が家は派手なプリキュアのおもちゃはないけど、イラストレーターの副業をしてる義母手製の塗り絵ならみんなで遊べるかも!?と出してみた。

あっという間に夢中。長年仕舞いこんでてぴよさんには触らせてなかった多色色鉛筆の存在を思い出したおかげで喧嘩もなく仲良く塗り絵。キュアロゼッタとキュアダイヤモンドしか描いてもらってないんだけど、3人で夢中で塗っていた。・・・というのは誇張で、ぴよさん1人いまいち集中力に欠けてた。姉妹ちゃんは黙々と上手に塗ってるんだけど、ぴよさんは喋る、喋る、塗る、喋る・・・。
(;´Д`A ```
君の人生はケンケンパか。
でも、初めて使う色鉛筆はクレヨンとは違ってきれいな塗り心地で、ちょっと嬉しそうだった。2歳年上の長女ちゃんだけじゃなく、ぴよさんと同い年の次女ちゃんも塗り絵がすっごい上手で、私がしきりに褒めたのがご不満だったみたいだけど。やっぱプリキュアの力は偉大だ。ちょっと前まで「アンパンマンの力は偉大」って思ってたけど、ぴよさんもぴよさんと同い年の次女ちゃんも、すっかりプリキュアフリーク。
塗り絵の後は、おやつタイムを挟んでシルバニアを出してみた。タロさんが寝たんで、ここぞとばかりに全部出す。

これもあっという間に食いついてくれ、3人で楽しく遊ぶ。
(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
やっぱ女の子同士は気が合うなぁ。
ぴよさん、なぜか女の子のお友達がどんどん転勤でいなくなっちゃうんだよね。3歳過ぎてから、お友達と遊ぶ事が大好きになってきたぴよさん。だけど要領悪い私が常にいっぱいいっぱいでなかなか遊びにも行けないし、お友達も増やせないでいて申し訳ないながら「入園まで待って(>人<)幼稚園にはお友達がいっぱいいるから!」と思っていた。
(*´・∀・)(・∀・`*) ネー
可愛い物の価値は、男の子にはわかんないわよねー。
今日はプリキュア → シルバニアと、自分が大好きな物で一緒に遊べて、終始ニコニコ。終盤に登場した小雪がやや霞むくらい、楽しく一緒に遊べた。いや、小雪にも喜んでくれたけどね。プリキュアやシルバニアで盛り上がりすぎて、登場させるタイミングをやや逸してしまった感はある。
pたんさんちの三女ちゃんと、我が家のタロさんはまだ一緒に遊べるはずもなく・・・

とまあ、何となく一緒にいる感じ。月齢差は1ヶ月ちょっとだけど、赤ちゃんの1ヶ月は大きい。三女ちゃんが遊んでるおもちゃを思いっきり引っ張ったり、近くにいたら髪をつかんだり。三女ちゃんも意図せずタロさんの髪を掴もうとするも、スカッ。
(;´Д`A ```
ええ、未だにハゲなんですよ。髪が生えないんですよ。
夕方の早い時間にお開きになったけど、
私
「今度はぴよがお友達の家に遊びに行こうね」
と言うと、
ぴよさん
「明日?」
私
「うーん、来週以降かな」
ぴよさん
「来週って、明日?」
私
「いや、違うんですけどね・・・。
明日の明日のずーっと明日」
ぴよさん
「えー、明日がいい」
私
「とっても楽しい事は、毎日は起らないんだよ。時々だからこそ、とっても楽しいんだよ。
一種の相対性理論だね」
めんどくさくなると、秘儀・煙に巻く。そして、逆にぴよさんを怒らせてさらに面倒な事になるのに学習しない私。
ぴよさんはもちろん、私も4月以降の集団生活の話なんかも聞けて勉強になったし楽しかった。
今日のおやつは、

pたんさんの手土産、焼きドーナツと黒糖チュイール&私のヨーグルトムース。最近買ったデザート皿、ここが使い時!と盛ったら妙に多くなってしまったけど、まあ大は小を兼ねる。
焼きドーナツは、私の分はチョココーティング付き。黒糖チュイールの写真を撮りそびれたうえ、余った分は夜に速やかに私の胃に収まってしまったんだけど。あと、
pたんさん
「明日の朝にでもどうぞ」
と自家製酵母の手作りプチフランスパン。これだけ作って、さらに姉妹ちゃんの分は卵抜きなわけで、
((((;゜д゜))) ((((;゚Д゚)))
一体どんな魔法で、3姉妹育児中にそんな何種類も作ってラッピングまで!?
さらにイチゴまでいただいて。盛り沢山いただいちゃった日だった。
昼食はうちで一緒に食べましょうって事でお弁当を作ってきてくれてたけど、大食い自慢の私がまさかの満腹(前半日記)。あんなボンヤリした幼児向け味付けで満腹になるなんて、さすが品数が多かっただけある。「ぴよちゃんの分も~」ってちょっと多めに注がれけど食の細いぴよさんはあんまり食べず、私が食べる羽目にもなってたし。
さて、長女ちゃんと次女ちゃんはプリキュアが大好きというのは、pたんさんのブログで知っていた。貧しい我が家は派手なプリキュアのおもちゃはないけど、イラストレーターの副業をしてる義母手製の塗り絵ならみんなで遊べるかも!?と出してみた。
あっという間に夢中。長年仕舞いこんでてぴよさんには触らせてなかった多色色鉛筆の存在を思い出したおかげで喧嘩もなく仲良く塗り絵。キュアロゼッタとキュアダイヤモンドしか描いてもらってないんだけど、3人で夢中で塗っていた。・・・というのは誇張で、ぴよさん1人いまいち集中力に欠けてた。姉妹ちゃんは黙々と上手に塗ってるんだけど、ぴよさんは喋る、喋る、塗る、喋る・・・。
(;´Д`A ```
君の人生はケンケンパか。
でも、初めて使う色鉛筆はクレヨンとは違ってきれいな塗り心地で、ちょっと嬉しそうだった。2歳年上の長女ちゃんだけじゃなく、ぴよさんと同い年の次女ちゃんも塗り絵がすっごい上手で、私がしきりに褒めたのがご不満だったみたいだけど。やっぱプリキュアの力は偉大だ。ちょっと前まで「アンパンマンの力は偉大」って思ってたけど、ぴよさんもぴよさんと同い年の次女ちゃんも、すっかりプリキュアフリーク。
塗り絵の後は、おやつタイムを挟んでシルバニアを出してみた。タロさんが寝たんで、ここぞとばかりに全部出す。
これもあっという間に食いついてくれ、3人で楽しく遊ぶ。
(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
やっぱ女の子同士は気が合うなぁ。
ぴよさん、なぜか女の子のお友達がどんどん転勤でいなくなっちゃうんだよね。3歳過ぎてから、お友達と遊ぶ事が大好きになってきたぴよさん。だけど要領悪い私が常にいっぱいいっぱいでなかなか遊びにも行けないし、お友達も増やせないでいて申し訳ないながら「入園まで待って(>人<)幼稚園にはお友達がいっぱいいるから!」と思っていた。
(*´・∀・)(・∀・`*) ネー
可愛い物の価値は、男の子にはわかんないわよねー。
今日はプリキュア → シルバニアと、自分が大好きな物で一緒に遊べて、終始ニコニコ。終盤に登場した小雪がやや霞むくらい、楽しく一緒に遊べた。いや、小雪にも喜んでくれたけどね。プリキュアやシルバニアで盛り上がりすぎて、登場させるタイミングをやや逸してしまった感はある。
pたんさんちの三女ちゃんと、我が家のタロさんはまだ一緒に遊べるはずもなく・・・
とまあ、何となく一緒にいる感じ。月齢差は1ヶ月ちょっとだけど、赤ちゃんの1ヶ月は大きい。三女ちゃんが遊んでるおもちゃを思いっきり引っ張ったり、近くにいたら髪をつかんだり。三女ちゃんも意図せずタロさんの髪を掴もうとするも、スカッ。
(;´Д`A ```
ええ、未だにハゲなんですよ。髪が生えないんですよ。
夕方の早い時間にお開きになったけど、
私
「今度はぴよがお友達の家に遊びに行こうね」
と言うと、
ぴよさん
「明日?」
私
「うーん、来週以降かな」
ぴよさん
「来週って、明日?」
私
「いや、違うんですけどね・・・。
明日の明日のずーっと明日」
ぴよさん
「えー、明日がいい」
私
「とっても楽しい事は、毎日は起らないんだよ。時々だからこそ、とっても楽しいんだよ。
一種の相対性理論だね」
めんどくさくなると、秘儀・煙に巻く。そして、逆にぴよさんを怒らせてさらに面倒な事になるのに学習しない私。
ぴよさんはもちろん、私も4月以降の集団生活の話なんかも聞けて勉強になったし楽しかった。
今日のおやつは、
pたんさんの手土産、焼きドーナツと黒糖チュイール&私のヨーグルトムース。最近買ったデザート皿、ここが使い時!と盛ったら妙に多くなってしまったけど、まあ大は小を兼ねる。
焼きドーナツは、私の分はチョココーティング付き。黒糖チュイールの写真を撮りそびれたうえ、余った分は夜に速やかに私の胃に収まってしまったんだけど。あと、
pたんさん
「明日の朝にでもどうぞ」
と自家製酵母の手作りプチフランスパン。これだけ作って、さらに姉妹ちゃんの分は卵抜きなわけで、
((((;゜д゜))) ((((;゚Д゚)))
一体どんな魔法で、3姉妹育児中にそんな何種類も作ってラッピングまで!?
さらにイチゴまでいただいて。盛り沢山いただいちゃった日だった。
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調理実習 |
2013/02/20/23:15 カテゴリー/[日常]こどもがいる日常
今日はタロさんの公民館育児サークルの調理実習の日。自分の分だけじゃなくぴよさんの分のエプロンと三角巾も持って参加してきた。
タロさん達チビッ子はいつもの講堂でおもちゃを出して職員さん達が見ててくれ、親だけ調理室に入る。子供が泣いたら無理しないでって感じなので、フルで参加できる人、行ったり来たりの人、ずっと参加できない人がいる。タロさんは最初こそちょっとグズッたものの、横でぴよさんが遊び始めたのを見て安心したのか自分もおもちゃで遊び始めた。
ぴよさんは最初だけ少しおもちゃで遊んで、途中から調理に参加。タロさんの様子を見に行くと、既におもちゃに夢中で全然気付かず、一人でチェーンリングを振り回して遊び続けていた。
メニューはしらすごはん、豆腐ハンバーグ、団子汁、チーズボール、マカロニのきな粉和え、トマトかん。私は豆腐ハンバーグ作りの班になった。
肉をこねる頃にぴよさんが参加したから、調理用手袋を1つもらってぴよさんにもこねさせてもらう。思った以上に邪魔だったけど、他のママさん達が暖かく歓迎してくれたうえに調理用手袋をもう1つくれたり、肉の粘りで引っ張られて抜けていく調理用手袋を抑えててくれたり、応援してくれたり褒めてくれたりで、
ペコリ(_ _*)(- -*)(*- -)(*_ _)ペコリ
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
その後はできるだけ邪魔にならないところで手伝いめいた事をさせる事にした。形成したハンバーグの中央を凹ませたりとか、余ったしらすご飯をラップを使って自分用のおにぎりを作らせたりとか。調理指導してくれたのは各保育所の調理師さん達5人なんだけど、いちいちぴよさんに声を掛けてくれるのが段々メンドくなってくる社交性のない私。
さて実食タイム。タロさんは食べないだろうと思ったけど、案の定何を口に放り込んでも吐き出す。そのくせ私とぴよさんの食事は邪魔する。見かねた職員さんがタロさんを抱っこしててくれ、ぴよさんと一緒に落ち着いて食べる事ができた。ぴよさんが赤ちゃんの時から公民館に通ってきた甲斐あって、公民館の主事さんと職員さんは何かと手を貸してくれて助かる。ぴよさんは赤ちゃんの頃は人見知りゼロで、よその人と目が合うとめっちゃ笑う子だったから早々に名前を覚えられていた。集団に埋没する方が好きな私は甚だ迷惑だったんだけど、今にしてあの頃のぴよさんに感謝。
幼児食なんで味は薄味だけど、しっかり計算して作ってあるだけあって美味しかった。ただ、団子汁だけ微妙。出汁が生臭い。ぴよさんが1歳の時にもこの調理実習あったけど、あの時も汁物の出汁が生臭かったっけ(10/10/20の日記)。短時間でいりこから出汁を取ろうとしたせいで、生臭いんだろうか。
そして食べている間も調理師さん達がぴよさんに声を掛けてくるのがメンドかった。
調理師さん
「おいしい?」
「頑張ったね」
「楽しかった?」
等々。こういうの面倒がっちゃいけないんだろうけど、タロさんを抑えつけるのに疲れていた私は途中から秘儀・聞こえてないふりをしてしまった。テーブルに向って座って食べてるとこの後方から話しかけられるもんで、つい。
片付けやら何やらで時間が押してたんで、とりあえず自分が使った食器だけ洗って、講堂の片付けは抜けさせてもらった。
ヽ(^◇^*)/
お昼からは女の子3姉妹ちゃんとママさんが遊びに来てくれる日なのさ~。
でも長くなりそうなんで、一旦午前だけで切って午後からは別に書こう。
タロさん達チビッ子はいつもの講堂でおもちゃを出して職員さん達が見ててくれ、親だけ調理室に入る。子供が泣いたら無理しないでって感じなので、フルで参加できる人、行ったり来たりの人、ずっと参加できない人がいる。タロさんは最初こそちょっとグズッたものの、横でぴよさんが遊び始めたのを見て安心したのか自分もおもちゃで遊び始めた。
ぴよさんは最初だけ少しおもちゃで遊んで、途中から調理に参加。タロさんの様子を見に行くと、既におもちゃに夢中で全然気付かず、一人でチェーンリングを振り回して遊び続けていた。
メニューはしらすごはん、豆腐ハンバーグ、団子汁、チーズボール、マカロニのきな粉和え、トマトかん。私は豆腐ハンバーグ作りの班になった。
肉をこねる頃にぴよさんが参加したから、調理用手袋を1つもらってぴよさんにもこねさせてもらう。思った以上に邪魔だったけど、他のママさん達が暖かく歓迎してくれたうえに調理用手袋をもう1つくれたり、肉の粘りで引っ張られて抜けていく調理用手袋を抑えててくれたり、応援してくれたり褒めてくれたりで、
ペコリ(_ _*)(- -*)(*- -)(*_ _)ペコリ
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
その後はできるだけ邪魔にならないところで手伝いめいた事をさせる事にした。形成したハンバーグの中央を凹ませたりとか、余ったしらすご飯をラップを使って自分用のおにぎりを作らせたりとか。調理指導してくれたのは各保育所の調理師さん達5人なんだけど、いちいちぴよさんに声を掛けてくれるのが段々メンドくなってくる社交性のない私。
さて実食タイム。タロさんは食べないだろうと思ったけど、案の定何を口に放り込んでも吐き出す。そのくせ私とぴよさんの食事は邪魔する。見かねた職員さんがタロさんを抱っこしててくれ、ぴよさんと一緒に落ち着いて食べる事ができた。ぴよさんが赤ちゃんの時から公民館に通ってきた甲斐あって、公民館の主事さんと職員さんは何かと手を貸してくれて助かる。ぴよさんは赤ちゃんの頃は人見知りゼロで、よその人と目が合うとめっちゃ笑う子だったから早々に名前を覚えられていた。集団に埋没する方が好きな私は甚だ迷惑だったんだけど、今にしてあの頃のぴよさんに感謝。
幼児食なんで味は薄味だけど、しっかり計算して作ってあるだけあって美味しかった。ただ、団子汁だけ微妙。出汁が生臭い。ぴよさんが1歳の時にもこの調理実習あったけど、あの時も汁物の出汁が生臭かったっけ(10/10/20の日記)。短時間でいりこから出汁を取ろうとしたせいで、生臭いんだろうか。
そして食べている間も調理師さん達がぴよさんに声を掛けてくるのがメンドかった。
調理師さん
「おいしい?」
「頑張ったね」
「楽しかった?」
等々。こういうの面倒がっちゃいけないんだろうけど、タロさんを抑えつけるのに疲れていた私は途中から秘儀・聞こえてないふりをしてしまった。テーブルに向って座って食べてるとこの後方から話しかけられるもんで、つい。
片付けやら何やらで時間が押してたんで、とりあえず自分が使った食器だけ洗って、講堂の片付けは抜けさせてもらった。
ヽ(^◇^*)/
お昼からは女の子3姉妹ちゃんとママさんが遊びに来てくれる日なのさ~。
でも長くなりそうなんで、一旦午前だけで切って午後からは別に書こう。
手作りのありがたみ |
2013/02/19/22:45 カテゴリー/[日常]日常
母からヤボ用でメールがあった際に、雑談ついでに幼稚園準備で作らないといけない物が怪しい出来上がりながら完成してきてるってメールしたら、
母
「子供はお母さんの手作りが好きだから~」
みたいな内容の応援をもらった。子供はお母さんの手作りが好き・・・ねぇ。
(;´Д`A ```
それ、本気で思ってる?
だとしたら、どんだけドリーマーなんだ。
私の母は、ちょこっと洋裁学校に通った人なんでハンドメイドは得意。でも私は物心ついた時には母の手作りあんまり好きじゃなかくて、既製品の形式美の方に憧れを持っていた。母が作った人形よりリカちゃん人形を欲しがったし、母がキルト芯入りの変な柄(と当時の私は思ってた)の布で作ったリュックよりサンリオのナイロンリュックの方がかっこいいと思えたし、母が作ったスカートも何か野暮ったくて嫌だった。
母のハンドメイド品を渡される度に
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
てな顔になってた自分をひどい子だったと思わないでもないけど、子供だったんで仕方ない。
そんな私に母は
母
「せっかく作ってあげたのに」
と腹立たしそうに言うし、当時母は私と兄が通う保育園の給食室に勤めてたんで家での事が筒抜けで、母から話を聞いたらしい保母さん達が
保母さん
「せっかくお母さんが作ってくれたのに」
「ありがとうって喜ばなきゃ」
「しほちゃんのお母さんはいいお母さんね」
とか言う。そんな事言われて年齢1桁の私はどうしたらいいかわからず、困って泣いたりしてた。でもって次何かハンドメイド品を渡された時にますますどうリアクションしていいかわからず今度は無表情になり、また母の「せっかく~」になる。
。・゚・( つД`)・゚・。
今思い返しても、ハンドメイドは好きじゃないわ。
手作りのぬくもり?なにそれ、既製品の機能性・美しさに劣るっつーの。というのをモットーに生きてきた。
作るのが楽しいのはわかる。でもそこにありがたみを要求するのはお門違い。作って あげた んだから喜びなさい、感謝しなさい、っていうあの善意の押しつけが
(#`皿´)
今思い出してもイラつくわー。
そりゃ作るのが楽しいのは、私だって一緒。子供のためを思って作るなんて、なおの事楽しい。ただ、受け取った側がどう思おうが自由っていうのは、母には理解してもらえなかった模様。
というような事を考えつつ、手作りを求められる園にぴよさんを通わせる事になったから作ってはいる。真に勝手ながら、ぴよさんに私ようなリアクションされたら嫌だなぁと思う。苦肉の策として、布は自分で選ばせたし、作ってる過程は何度も見せた。結果、今のところは喜んでくれてる。でも、私に似て既製品の形式美が好きって子になる可能性も高いから油断ならない。
それはともかく、母の事。ハンドメイド品に対するトラウマ植え付けといて無自覚なのは知ってた。ていうか昔からちょいドリーマー入ってる母は、2人目にして生まれた女の子(=私)を蝶よ花よと育てたかったっぽいけど、やっぱ理想と現実は違うよね。問題なのは、そこに未だに母が気付いてない事。
私があまりハンドメイド品を喜ばない子供だった事は覚えてるんだろうか。美化されてるんだろうか。疑問に思いつつ、あえて深める話題でもないんで多分聞く事はないだろうし、今回のメールもくだんの件はスルーした。
タイトルに「手作りのありがたみ」としたけど、ありがたみは案外ないんじゃないかという私の持論。それとも、本来子供は母親の手作りが好きなもので、私がちょっとズレた子だったのか?うーん、そう変な子だった覚えはないんだけどね。
母

「子供はお母さんの手作りが好きだから~」
みたいな内容の応援をもらった。子供はお母さんの手作りが好き・・・ねぇ。
(;´Д`A ```
それ、本気で思ってる?
だとしたら、どんだけドリーマーなんだ。
私の母は、ちょこっと洋裁学校に通った人なんでハンドメイドは得意。でも私は物心ついた時には母の手作りあんまり好きじゃなかくて、既製品の形式美の方に憧れを持っていた。母が作った人形よりリカちゃん人形を欲しがったし、母がキルト芯入りの変な柄(と当時の私は思ってた)の布で作ったリュックよりサンリオのナイロンリュックの方がかっこいいと思えたし、母が作ったスカートも何か野暮ったくて嫌だった。
母のハンドメイド品を渡される度に
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
てな顔になってた自分をひどい子だったと思わないでもないけど、子供だったんで仕方ない。
そんな私に母は
母
「せっかく作ってあげたのに」
と腹立たしそうに言うし、当時母は私と兄が通う保育園の給食室に勤めてたんで家での事が筒抜けで、母から話を聞いたらしい保母さん達が
保母さん
「せっかくお母さんが作ってくれたのに」
「ありがとうって喜ばなきゃ」
「しほちゃんのお母さんはいいお母さんね」
とか言う。そんな事言われて年齢1桁の私はどうしたらいいかわからず、困って泣いたりしてた。でもって次何かハンドメイド品を渡された時にますますどうリアクションしていいかわからず今度は無表情になり、また母の「せっかく~」になる。
。・゚・( つД`)・゚・。
今思い返しても、ハンドメイドは好きじゃないわ。
手作りのぬくもり?なにそれ、既製品の機能性・美しさに劣るっつーの。というのをモットーに生きてきた。
作るのが楽しいのはわかる。でもそこにありがたみを要求するのはお門違い。作って あげた んだから喜びなさい、感謝しなさい、っていうあの善意の押しつけが
(#`皿´)
今思い出してもイラつくわー。
そりゃ作るのが楽しいのは、私だって一緒。子供のためを思って作るなんて、なおの事楽しい。ただ、受け取った側がどう思おうが自由っていうのは、母には理解してもらえなかった模様。
というような事を考えつつ、手作りを求められる園にぴよさんを通わせる事になったから作ってはいる。真に勝手ながら、ぴよさんに私ようなリアクションされたら嫌だなぁと思う。苦肉の策として、布は自分で選ばせたし、作ってる過程は何度も見せた。結果、今のところは喜んでくれてる。でも、私に似て既製品の形式美が好きって子になる可能性も高いから油断ならない。
それはともかく、母の事。ハンドメイド品に対するトラウマ植え付けといて無自覚なのは知ってた。ていうか昔からちょいドリーマー入ってる母は、2人目にして生まれた女の子(=私)を蝶よ花よと育てたかったっぽいけど、やっぱ理想と現実は違うよね。問題なのは、そこに未だに母が気付いてない事。
私があまりハンドメイド品を喜ばない子供だった事は覚えてるんだろうか。美化されてるんだろうか。疑問に思いつつ、あえて深める話題でもないんで多分聞く事はないだろうし、今回のメールもくだんの件はスルーした。
タイトルに「手作りのありがたみ」としたけど、ありがたみは案外ないんじゃないかという私の持論。それとも、本来子供は母親の手作りが好きなもので、私がちょっとズレた子だったのか?うーん、そう変な子だった覚えはないんだけどね。
思わぬ方向に |
2013/02/16/23:24 カテゴリー/[日常]こどもがいる日常
今はぴよさんが所属してるサークル、来年度はタロさんが所属する。そのサークルの役員にママ友さんと共に名乗りをあげたんだけど(1/8の日記)、どうやらそれ以外立候補が皆無らしい。知り合いの2歳児持ちママさんに
私
「うちは転勤ないから、地域に貢献しようと思って~」
と言うと
知り合いママさん
「うちも転勤ないけど、そんな風に考えた事なかった!
ちょっと真剣に考えてみますね」
と前向きに考えてくれそうな感じだったんで
(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
よっしゃ!1人ゲット!
と思ってたら、家庭の事情で断られちゃったりなんかして。他に来年度も続けそうで、役員に誘えるほど親しい人もいないんで、ここは現役員さん任せ!と思ってた。
今日はぴよさんのサークルの日。そろそろ結論が出る頃だったんだけど、サークル活動後に代表さんがマイクで次期役員の事を話し始めた。
代表さん
「来年度の役員ですが、現在立候補が○○さん(私)と××さん(一緒に立候補したママ友さん)だけです」
Σ(゚д゚lll)
なんですって!?
代表さん
「このままだとこのサークルが続けられないんですよ。
できれば今日、あと3人立候補をお願いしたいんです。役員は大変かと思われるかもしれないけど、楽しいですよ。
あと3人決まるまで、すみません、今日はちょっと解散ができません」
まさかの不測の事態。見た感じ活動的っぽいママさんとかいっぱいいるから、あと3人くらいあっさり決まるかと思いきや全然立候補なしとか。早めに立候補した自分が恥ずかしい。
役員さんが一人ひとり声掛けを始める中、普通に雑談してる他のママさん達。一緒に立候補してるママさんと、どうなるんだろうと話しつつも段々と雑談になっていく私達。
しばらくして、代表さんから声が掛かった。
代表さん
「今、お一人ずつちょっとお声を掛けさせてもらったんですが、やってもいいよという方が3人いらっしゃいました」
と代表さんが話してる間に、別の役員さんが私達のところに来る。
役員さん
「一応3人、 代表じゃなければやってもいい という人が見付かったんですよ」
え、ちょっとその前提は何なんですか・・・。私の中のイメージでは、5人の役員が決まったらじゃんけんとかして代表を決めるって感じだったんだけど。「代表じゃなければ」って、先に立候補した私かママ友さんが代表しないといけない感じ!?
代表になるのは別にかまわない。人前で話すのが無理。大勢を取りまとめるのも無理。そりゃやって出来ない事はないだろうけど、絶対しどろもどろになって取りとめなくなる。次期サークルには、多分前々回の代表の人が下の子ちゃん連れて入ると思われる。この人がまた超しっかりしてそうな感じの人でさー、私なんかが代表やっちゃったらきっと目が点になっちゃうよ。
と一人でわたわた考えてる間に、解散決定。立候補した私達2人、今日「やってもいいよ」と言った3人が集まって、現役員さんとちょっと話してから私達も解散になった。
ぴよさんとタロさん2人の帰り支度でちょっと遅くなったついでに、現役員さんにちょっと話を聞いてみる。現役役員さんの中に2人、子供が2歳の人がいるから「来年度サークル入らないんですか?」と。1人は、来年度に旦那さんの転勤の可能性が大だから役員をやると迷惑がかかりそうとの事。もう1人は、上の子ちゃんの時にも役員やったから連続2年役員やってるんで、もう役員からは手を引こうと思ってるとの事。ただ、もしもの時は手伝ってくれるらしい。
本当は役員やるの、旦那サンから反対されてた。そういう面倒な事は引き受けない方がいいって言われたんだけど、人が面倒がる事だからこそ私が!の精神で立候補した。まさか代表にならされそうな気配が漂ってくるとは、考えてもみなかったよ。だって普通、役員はサークル所属2年目で、子供がその年度で3歳になるママがやってきたもん。私は来年度で所属歴3年になるけど、タロさんは来年度で2歳。と言っても3月生まれだから、来年度が始まった時はやっと1歳なったばっかりなわけで。
(;´Д`A ```
むーりー。
なんかね、嫌って言うより、私自身のカリスマのなさが一番のネックかな。これまでの人生経験上、人をまとめる役は向かないっての、よくわかってる。加えてタロさんが1歳なったばっかりで自由が利かないわけだし。
((((;゜д゜))) ((((;゚Д゚)))
どうなるどうなる!?
現役員さんが、今日来てない人にも改めて声掛けしてみるそうだ。いい方に転がれ!転がれっっっ!!!(切実)
私
「うちは転勤ないから、地域に貢献しようと思って~」
と言うと
知り合いママさん
「うちも転勤ないけど、そんな風に考えた事なかった!
ちょっと真剣に考えてみますね」
と前向きに考えてくれそうな感じだったんで
(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
よっしゃ!1人ゲット!
と思ってたら、家庭の事情で断られちゃったりなんかして。他に来年度も続けそうで、役員に誘えるほど親しい人もいないんで、ここは現役員さん任せ!と思ってた。
今日はぴよさんのサークルの日。そろそろ結論が出る頃だったんだけど、サークル活動後に代表さんがマイクで次期役員の事を話し始めた。
代表さん
「来年度の役員ですが、現在立候補が○○さん(私)と××さん(一緒に立候補したママ友さん)だけです」
Σ(゚д゚lll)
なんですって!?
代表さん
「このままだとこのサークルが続けられないんですよ。
できれば今日、あと3人立候補をお願いしたいんです。役員は大変かと思われるかもしれないけど、楽しいですよ。
あと3人決まるまで、すみません、今日はちょっと解散ができません」
まさかの不測の事態。見た感じ活動的っぽいママさんとかいっぱいいるから、あと3人くらいあっさり決まるかと思いきや全然立候補なしとか。早めに立候補した自分が恥ずかしい。
役員さんが一人ひとり声掛けを始める中、普通に雑談してる他のママさん達。一緒に立候補してるママさんと、どうなるんだろうと話しつつも段々と雑談になっていく私達。
しばらくして、代表さんから声が掛かった。
代表さん
「今、お一人ずつちょっとお声を掛けさせてもらったんですが、やってもいいよという方が3人いらっしゃいました」
と代表さんが話してる間に、別の役員さんが私達のところに来る。
役員さん
「一応3人、 代表じゃなければやってもいい という人が見付かったんですよ」
え、ちょっとその前提は何なんですか・・・。私の中のイメージでは、5人の役員が決まったらじゃんけんとかして代表を決めるって感じだったんだけど。「代表じゃなければ」って、先に立候補した私かママ友さんが代表しないといけない感じ!?
代表になるのは別にかまわない。人前で話すのが無理。大勢を取りまとめるのも無理。そりゃやって出来ない事はないだろうけど、絶対しどろもどろになって取りとめなくなる。次期サークルには、多分前々回の代表の人が下の子ちゃん連れて入ると思われる。この人がまた超しっかりしてそうな感じの人でさー、私なんかが代表やっちゃったらきっと目が点になっちゃうよ。
と一人でわたわた考えてる間に、解散決定。立候補した私達2人、今日「やってもいいよ」と言った3人が集まって、現役員さんとちょっと話してから私達も解散になった。
ぴよさんとタロさん2人の帰り支度でちょっと遅くなったついでに、現役員さんにちょっと話を聞いてみる。現役役員さんの中に2人、子供が2歳の人がいるから「来年度サークル入らないんですか?」と。1人は、来年度に旦那さんの転勤の可能性が大だから役員をやると迷惑がかかりそうとの事。もう1人は、上の子ちゃんの時にも役員やったから連続2年役員やってるんで、もう役員からは手を引こうと思ってるとの事。ただ、もしもの時は手伝ってくれるらしい。
本当は役員やるの、旦那サンから反対されてた。そういう面倒な事は引き受けない方がいいって言われたんだけど、人が面倒がる事だからこそ私が!の精神で立候補した。まさか代表にならされそうな気配が漂ってくるとは、考えてもみなかったよ。だって普通、役員はサークル所属2年目で、子供がその年度で3歳になるママがやってきたもん。私は来年度で所属歴3年になるけど、タロさんは来年度で2歳。と言っても3月生まれだから、来年度が始まった時はやっと1歳なったばっかりなわけで。
(;´Д`A ```
むーりー。
なんかね、嫌って言うより、私自身のカリスマのなさが一番のネックかな。これまでの人生経験上、人をまとめる役は向かないっての、よくわかってる。加えてタロさんが1歳なったばっかりで自由が利かないわけだし。
((((;゜д゜))) ((((;゚Д゚)))
どうなるどうなる!?
現役員さんが、今日来てない人にも改めて声掛けしてみるそうだ。いい方に転がれ!転がれっっっ!!!(切実)
お弁当袋2つめ |
2013/02/16/14:17 カテゴリー/[日常]こどもがいる日常
先週ぴよさんのお弁当袋を作ったけど、
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
完 成 ☆
と思ったらサイズが小さかった(2/11の日記)やつ。旦那サンがいる週末まで待って、作り直す事にした。今日はたまたま早く目が覚めたんで、これ幸いと取り掛かる。
通園バッグと同じ布を改めて広げてみると、もう少ししかない。

どう折っても切っても、これじゃお弁当箱はできない。
。・゚・( つД`)・゚・。
ヒロイン達はもちろん、上のピンク部分や下のドットも可愛くて気に入ってたのになぁ。
それはさておき。確か大昔、ちょっと作りたい物があって買った布が余ってたはず。その「作りたい物」は若干失敗して作り直そうと思ってたけど、それっきりだったっけ。それっきりで良かったか良かった。
というわけで仕舞いっぱなしだった布を久し振りに広げてみる。

前の布ほど可愛くはないけど、まあ十分十分。
一度作った物だし、サイズ的にもそう大きくはないからチャチャッと作るつもりだったんだけど、全然チャチャッといかなかった。朝7時から作り始めて、ノロノロノロノロ。途中でタロさんが起きて授乳してまた寝かしつけ、ぴよさんが起きて朝ごはん食べさせる。しばらくしてまたタロさんが起きたんで、旦那サンを叩き起してタロさんを頼んでミシンかけ。完成は昼前。裁縫好きの義母に紐をもらってたんで、それを付けて完成。

ま、こんなもんか。先週作ったやつほどガーリーじゃなくなったけど、どっちかと言うとこっちの方がぴよさんの地味な醤油顔に合ってるかもな。
お弁当袋が無事完成し、「できれば手作りの物を」と言われてる物は完成した。あとは、既製品でOKのランチマットと着替えを入れる袋をどうするか。着替え入れは大き目の巾着袋で良さそうだから、作った方が早いし安い気がする。シューズ入れと絵本バッグを作った布はまだ十分余ってるから、それで作ろうかな。
ランチマットは、ヒロイン布が半端に余ってるからそれを使い切ろうと思う。ああ、何だか終わりが見えてきた。
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
完 成 ☆
と思ったらサイズが小さかった(2/11の日記)やつ。旦那サンがいる週末まで待って、作り直す事にした。今日はたまたま早く目が覚めたんで、これ幸いと取り掛かる。
通園バッグと同じ布を改めて広げてみると、もう少ししかない。
どう折っても切っても、これじゃお弁当箱はできない。
。・゚・( つД`)・゚・。
ヒロイン達はもちろん、上のピンク部分や下のドットも可愛くて気に入ってたのになぁ。
それはさておき。確か大昔、ちょっと作りたい物があって買った布が余ってたはず。その「作りたい物」は若干失敗して作り直そうと思ってたけど、それっきりだったっけ。それっきりで良かったか良かった。
というわけで仕舞いっぱなしだった布を久し振りに広げてみる。
前の布ほど可愛くはないけど、まあ十分十分。
一度作った物だし、サイズ的にもそう大きくはないからチャチャッと作るつもりだったんだけど、全然チャチャッといかなかった。朝7時から作り始めて、ノロノロノロノロ。途中でタロさんが起きて授乳してまた寝かしつけ、ぴよさんが起きて朝ごはん食べさせる。しばらくしてまたタロさんが起きたんで、旦那サンを叩き起してタロさんを頼んでミシンかけ。完成は昼前。裁縫好きの義母に紐をもらってたんで、それを付けて完成。
ま、こんなもんか。先週作ったやつほどガーリーじゃなくなったけど、どっちかと言うとこっちの方がぴよさんの地味な醤油顔に合ってるかもな。
お弁当袋が無事完成し、「できれば手作りの物を」と言われてる物は完成した。あとは、既製品でOKのランチマットと着替えを入れる袋をどうするか。着替え入れは大き目の巾着袋で良さそうだから、作った方が早いし安い気がする。シューズ入れと絵本バッグを作った布はまだ十分余ってるから、それで作ろうかな。
ランチマットは、ヒロイン布が半端に余ってるからそれを使い切ろうと思う。ああ、何だか終わりが見えてきた。