しほの箱

　今日はぴよさんは義母に頼んでスイミングへ行かせてから、レンタカー借りて私の実家に帰省した。スイミングは別の日に振り替えても良かったんだけど、慌ただしいながらも水着の準備さえすれば義母に任せられるからって頑張った。そうやって少し余裕を作っておいて、ちょっと公民館行事へ→荷造り→ぴよさん帰ってくる→私の実家への帰省。うむ。ぴよさんがいたら、もっとバタバタしてたかもしれない事を思うと、行かせといて良かった。
　長崎への道のりで、旦那サンに 先日の家出の時はどこで何してたのか 聞こうと思ってたけど、なんか落ち着いて話せる雰囲気じゃなかったから聞けずじまいだった。私の予想が当たってるか外れてるか、聞いてみたいんだけどなー。旦那サン、前夜に無駄に夜更かししたんで眠いらしく、

旦那サン
「運転に集中するけん」

と言って話し掛けられるのを嫌がった。こっちとしても私と子供２人の命を旦那サンに預けるわけだから、イラつかせるのは得策じゃないと黙るしかない。黙ってると眠くなって、寝ちゃったし。ぴよさんもタロさんも大人しかったから、車内に旦那サンの好きなハードロックとかメタルが流れる以外は私にとって快適な道中だった。旦那サンはきつそうだったけど。



(￣▽￣;)
遅くまでPSPなんかやってるからだよー。



　アホだなぁ。
　実家では、父母が久し振りに会うタロさんのムチムチっぷりに笑いつつも、ここんとこ忙しいらしくて今日はあまり構ってもらえなかった。父は今年度から町内会絡みで忙しくなったし、母はまだまだ現役で仕事してるから金曜の夜は疲れが残ってるから仕方ない。
　私の実家は上げ膳据え膳ってわけにはいかないけど、少なくとも家事は手伝い程度でいい。子供の世話さえしてればいいわけだから、数日間ちょっくら楽させてもらおうっと。
　あと、ぴよさんは１歳半年上の姪その３（末っ子でちょっとワガママ）にビシバシ鍛えてもらって、日頃のお姫様生活が通用しない事を知ってもらわないとね。
　帰省中はあいにく天気が良くないみたいだから、行きたかった地元の渓谷へは行かない事にした。万が一にでも鉄砲水にでも遭遇したらシャレにならないし。日曜辺り、姪達も連れて市営の遊び場「こどもの城」にでも行こうかな。

[0回]

　今朝起きると、案の定旦那サンはまだ帰ってない模様。私の予想だと、コンビニで立ち読み→お気に入りのラーメン屋→ネカフェで１２時間パックというコースを辿ってるんだと思う。全てを徒歩で行くとして、ネカフェ入りが日付け変更前後かな。今日は午後からぴよさんのスイミングだって言ってある。私がうちにいる時に帰って来たら顔を合わせるのが気まずいと思ってるだろうから、私達がうちを出た後に帰ってくるんじゃないかな。
　逆に言うと、スイミング終えて帰って来ても旦那サンの家出が続いてたら、少しずつ事を大きくさせてもらおう。まずは義母に、「昨夜から帰らないんですが、そちらに行ってませんか」と白々しくメールする事からだ。旦那サンは義母が苦手というわけじゃないけど、話が長くてくどい義母にバレると面倒くさい事になるのはわかってるはず。旦那サンがどういう行動に出るにしろ、決して私の不利にはならないようにせねば。ぴよさんに八つ当たりした罪は重いぞ。私もたまに八つ当たりやっちゃうけど。
　とまあ、些細なとこから突こうと思いつつ、スイミングに行って帰ってきた。どうせいるんでしょ、わかってるっつーの、という意味を込めて、敢えてマンションの入口を鍵で開けずに部屋番号をコール。



┐(´-｀)┌
やっぱり開いた。



　旦那サンの家出は午後までと踏んでたけど、ドンピシャだったんで笑いそうになる。とりあえず、家出は終了。まだ若干ぎくしゃくしてるけど、旦那サンのイライラは落ち着いたっぽい。反省してるかどうかは定かじゃないけど。私の方は、一応いきなり問答無用で暴力に訴えたのは反省してる。腕力は弱いとはいえいきなり背後から回転かけた拳叩きつけると痛いだろうし、イラッとしただろう。機会があれば、謝ろう。
　先週の金曜ロードショーで『となりのトトロ』を見て以来、トトロ大好きになったぴよさん。元々キャラクターは知ってたけど、初めてストーリーを見て 大大大好き になった。今日のスイミングのお弁当は、旦那サンへの



(#｀皿´)
私だって家出したい時もあるけど、できないんだよ！
やけ食いとかで我慢してるっていうのに、自分ばっかフラッといなくなりやがって、勝手なもんだねー。
いいご身分っすね、こん畜生めが！



という怒りエネルギーを創造力に変えて、トトロとまっくろくろすけを作ってみた。

[1回]

　何だかんだ言って穏やかな性格な旦那サンだけど、蒸し暑さだけは敵だ。蒸し暑いと考えられないくらいイライラして、普段受け流せる事も受け流せない。八つ当たりとかもやっちゃう人。結婚してから最初の夏に大喧嘩して以来、旦那サンも気を付けてたし私も蒸し暑い日は先んじてクーラーを点けたりしていた。
　でも、今年の夏は節電の夏。日本がってわけじゃない。 我が家が。 だって、旦那サンの仕事が全然忙しくならないんだもん。一体いつまで絶賛節約中を続ければいいんだか・・・。
　ずっと扇風機で頑張ってた旦那サンだけど、どうやら夜に突然プチッときたみたい。いつもは

ぴよさん
「おかあしゃんとお風呂入る」

と言うぴよさんを上手く宥めたりおもちゃで釣ったりして、旦那サンがお風呂に入れる。でも今日は、無理やりぴよさんの服を脱がせて小脇に抱えてお風呂に行った。で、お風呂でおもちゃで遊びつついつも通り平和に納めると思いきや苛立ちに任せて振舞ってるようで、ぴよさんの泣き声が段々ギャン泣きに変わっていく。

ぴよさん
「おかあしゃんと入る！
おかあしゃんと！おかあしゃんと！
うわあああああん！！！」

　それに対して旦那サンは、

旦那サン
「ほら、さっさと浸かれ！」

と、滅多に出さないイライラ声。途中で「タロさん連れて来てOK」のお風呂のブザーが鳴ったんでタロさんを裸にして連れて行くと、

ぴよさん
「おかあしゃんと！入る！
うわあああああん！！！」

と号泣し続けるぴよさんが、かなり強引にお風呂から押し出された。タロさんを渡し、ぴよさんにバスローブを着せて脱衣所で抱きしめて慰めてたんだけど当然ながらなかなか泣き止まない。

私
「タロさんが上がったらお母さんが入るから、その時一緒に入ろうね」

と言うとようやく肯いたけど、なかなか泣き声は治まらない。そこに飛ぶ、旦那サンの怒号。

旦那サン
「うるさい！」

　びっくりして泣くタロさんの声も。旦那サン、ちょっと我を忘れてるっぽい。とにかくぴよさんに一緒にお風呂に入り直す事を約束して、タロさんがお風呂から上がった時の準備をするために２人でリビングに行った。ほどなくしてタロさんを抱っこして旦那サンがお風呂から出てくる。タロさんを受け取って体を拭き、肌着を着せてると、

旦那サン
「オラ、早くパジャマ着ろ！」

と、またまた旦那サンの怒号。また泣き出すぴよさん。これは一旦ぴよさんと離して、イライラを鎮めさせねば。そう思ってた矢先、旦那サンがギャン泣きしてるぴよさんのバスローブのフードを掴んで引きずった。



(-"-)
はい、ここで私の理性も終了。



　旦那サンの背中にミドルキックを・・・と思ったけど考え直して正拳突きを打った。
　一応それまで黙ってたのは、旦那サンは元々は私のためにぴよさんをお風呂に入れてるから。私がゆっくり入れるようにと、ぴよさんが私と入りたがっても何だかんだと上手い事釣って、自分と入るようにしてくれてる。その方法が今日はちょっとイライラして乱暴になってる・・・と思ってたんだけど、途中からやり過ぎと言うか目的が変わってるようだった。

私
「そこまでしてやすと入らせる必要、ないけん。
今日はやす、乱暴すぎる。
とりあえず今から私と入り直すから」

　子供の前であんまり激しく口論するもんじゃないと思って、手短に言う。物凄くイラッとした顔をした旦那サンは、そのまま自分の部屋に行った。私がぴよさんを慰め直して着替えを取りに行くと、旦那サンは部屋着から外出着に着替えている。イライラが頂点に達したから、外出して頭を冷やすんだろう。

旦那サン
「あんたは自分だってぴよに感情的に怒る事あるくせに」

私
「感情が爆発する事はあるけど、ああやっていつまでも厳しくしたりはせんよ。
ぴよ、怯えとったやん」

旦那サン
「自分はするくせに、人には文句言う癖やめてよね」




┐(´-｀)┌
だめだこりゃ。



　イライラが爆発してる時に私にパンチされ、だからと言って殴り返すわけにはいかないって空気だけ伝わって来る。とりあえず頭冷やしてこいという意味を込めて、私は黙ってぴよさんが待つ脱衣所に戻った。旦那サンは、私がお風呂に入ってる間に出掛けた模様。
　まー多分、コンビニで立ち読みして、好きなラーメン屋でラーメン食べて替え玉もして、今日はネカフェにでも泊まるんじゃないかな。帰って来ない気がする。
　てなわけで、旦那サンの家出から５時間ほど経過。案の定、まだ帰って来ない。明日の昼くらいになっても帰って来なかったら、義母に「そっちに行ってませんか」ってメールしてみよう。もちろん、「暑さでイライラして、ぴよを必要以上にきつく怒り続けていたから私が殴りました」的な事も正直に書くつもり。ぴよさんが絡むから、義母は私の味方をしてくれるだろう。旦那サンは自分の母親が怖いわけじゃないけど、義母の長い話が苦手。延々と文句を言われ、音を上げて帰って来ると思われる。まあでも私の予想では、明日の昼過ぎに帰って来るかな。明日はスイミングに行くっていってあったから、スイミング行ってる間に帰って来るんじゃないかなぁ。
　今頃冷静になってるだろうか。それとも未だに、私は良くて自分は駄目ってのはおかしいとでも思ってるんだろうか。ちなみにもし私に暴力を振るったら「離婚どうこうより、まず寝首かくから気を付けといて」と言ってあるけど、まあ彼の性格を考えると暴力だけはないと思う。万が一にもあったら、即刻義父母と義妹にチクるけど。

[0回]

　旦那サンの服を買いに、キャナルに行く事にした。キャナル名物噴水でぴよさんを遊ばせるため、着替えもしっかりと持って行く。地下１階の中庭で床からぴゅんぴゅん出る水に、最初は驚いてたぴよさん。すぐにキャーキャー言って走り回りながら、順に飛び出す水を追いかけていた。
　そんなぴよさんを旦那サンに任せ、私はベビーカーに乗せたタロさんを連れてショッピング。いい加減リビングの時計が欲しいんだけど、なかなかコレ！っていうのが見付からない。キャナルなら何かしらあるかも・・・と思ったけど、滅多に行かないキャナルで今回もやってしまった。



il||li＿|￣|○ il||li
迷子。



　何か同じとこ回っちゃうんだよねぇ。しかもキャナルの地図ってちょっと見づらい。方向感覚が人よりちょっと劣ってる私は、かなり長時間地図の前を占領する事もしばしば。結局、家具屋も雑貨屋も見付けられないまま、再び旦那サン達と合流することになる。うーん、キャナルにはちょっとしゃれた時計が売ってあるようなお店、ないのかなぁ。よくわかんないなぁ。なーんか慣れないんだよね、キャナル。　
　旦那サンがおやつを奢ってくれると言うから、ずっと行きたかったコールドストーンクリーマリーへ。１回東京で行った時、すっごい美味しいと感激したアイス。キャナルにできてからも何度か覗いたけど、いっつも長蛇の列ができてた。並んでまで食べなくてもいいやと思ってたけど、別行動してる時にチラ見したら今は人気も落ち着いてきたっぽかった。
　何度も「ストーンコールドクレイジー」と言う旦那サンに、何度も

私
「それ、Queenの曲やし」

と機嫌良くツッこむ私。でもあまりにも続くんで、最後には

私
「あの胸毛のオッサンの話はもういいから」

とフレディ・マーキュリーを侮辱して収めた。父親の影響で古き良き洋楽が好きな旦那サン。



(；´Д｀A ｀｀｀
Queenのイメージが胸毛男だなんて、義父には言えん。


　
　コールドストーンクリーマリーで頼んだのは、バニラベースにオレオとチョコチップが入ったやつ。


　３１アイス万歳と思ってる私だけど、３１アイスより２倍高いだけあって２倍以上美味しい。ぴよさんと半分こしたけど、ぴよさんも気に入ったみたい。
　ぴよさんは私と別行動中、水遊びを終えてプリキュア公式ショップで弾けて、駄菓子屋コーナーで駄菓子を買ってもらってた。さらに美味しいアイスも食べれて、すごく楽しい日だったに違いない。
　さて、いよいよ旦那サンの服選び。がっしり系の旦那サンは、似合う服があまりない。そもそもサイズが少ない。キャナルに１店だけそこそこ好きなショップがあったんだけど、しばらく行ってない間に潰れていた。次に入ってた店舗は、系統はそれほど変わってないけど少しチャラくなってた気がしたんで、他の店に行くことにした。辛うじてここなら・・・ってお店を見付けてお買い物したけど、イケメンじゃないのって、買い物大変なのね。
　服選びに時間が掛かって、サイズ直しもあったんで、晩ごはんは食べて帰ろうと言う旦那サン。絶賛節約中とはいえ、ボーナスからレジャー費用を少し取ってあるから、そこから出す事にしてOKした。お店選びを任せたら、旦那サンはバイキングのお店に行きたいと言う。私はポムの樹とかピエトロとか、そう高くなく確実に外れじゃないお店に行きたい。でもアイス奢ってもらった恩があるから折れようと思ったのが間違いだった。



(#｀皿´)
クッソまずい！



　今日びファミレスでも、もうちょい美味しいと思う。これでドリンクバー入れて、１人頭２０００円ほど。なんか悲しくなってきた・・・。高くても美味しかったら満足したんだけどさ、パスタもグラタンもチャーハンも焼きそばもサラダもシチューもまずい。
　打ちひしがれたまま、旦那サンの服を受け取って帰る。帰りの道中も、何か心が萎んでなかなか復活できない。高くてマズい物は、こんなにも私に打撃を与えるのか。今月、節約節約で頑張ってた私は何だったんだろうか。　
　そこにさらに、ぴよさんの夜泣きが追い打ちをかける。ぴよさんだって泣きたくて夜泣きしてるわけじゃなくて、眠いのに目が覚めちゃってどうしていいかわからずに泣いてるんだとは思う。でもここんとこ連日で、「あーもー、何で泣くんだよっ」て怒鳴り付けたくなる衝動が段々抑えきれなくなってきた。何か私、もう頑張れないかもしれない・・・・。

[0回]

　先日旦那サンの頑固にマイペースっぷりを矯正して以来多少ぎくしゃくしつつも金曜の夜を過ごし、今日はお昼間際に起きた旦那サンとほとんど会話する暇もなく午後からお出掛けした。ベビマ講習２回目で、講師の方の息子君とぴよさんを遊ばせてもらう。
　息子君がぴよさんが来るのを凄く楽しみにしててくれて、前日の買い物の時に

息子君
「明日お友達とスペシャルなジュース飲むから、ジュース買って」

とおねだりしたらしい。お邪魔した時からテンション高く、途中で喧嘩もしたけどおやつをいただいた時には

息子君
「〇〇がお友達の分も運ぶね」

とお皿を運んでくれたりとか、終始めっちゃ可愛かった。家にお友達が来るのは初めてらしく、嬉しいみたいと言ってもらえた私も嬉しい。
　毎日マッサージしたおかげでタロさんはすっかりベビマが好きになり、マッサージの準備をしてるとにっこにこ。そんなタロさん見ても嬉しい。ああ、なんて楽しい時間なんだ、今日の午後。
　私達が家に帰るのとほぼ入れ替わりで、ヤボ用で出掛けた旦那サン。１９時半頃帰ってきた。

旦那サン
「お食い初め、明日父ちゃんと母ちゃん呼んでうちでするけん」

私
「は？ちょっ・・・。え？」

旦那サン
「俺がチキン南蛮（自称・得意料理）作って、鯛買って来て塩焼きして、あとサラダか何か作ればいいやろ。
後で〇〇（２４時間営業のスーパー）行って買い物してくるけん」

　タロさんは明日で生後１００日を迎える。ももかのお祝いでお食い初めの儀式、当初旦那サンはぴよさんの時と同様実家に頼もうかと言っていた。でも、ここ最近毎週末旦那サンの実家でご馳走になってる。日によっては、昼・夜と２食ご馳走になったりもしてる。旦那サンはその事を少し気にしてはいた。私の実家は毎週末兄一家が来るって決まってるから、私はあんまり気にしてなかったんだけど。駄目嫁ですまん。
　たぶん旦那サンは、数日前から我が家に両親を招待しようかと考えてたのかもしれない。だけど私が心を閉ざしてたし、最終的には「実家に帰らせていただきます」的な事を言ったから、相談しそびれてたんじゃないかと。それにしても、ドカンと一発は３日前の夜中。そもそも、もっと早く言うべきだろ。ギリギリに決定したんなら、せめて日程をずらして来週にするべきだろ。



(#｀皿´)
一昨日怒りをぶつけた仕返しかっ！？



　言いたい事は色々あったけど、何かもう言葉にならなかった。昨日ドカンと一発ぶちかましたせいで、今日は怒ろうにもプスンって程度しか力が出ないってのもある。あと、昨日思いの丈をぶつけたばっかで今日もまたマジ怒りしたら、修復困難になる。さらに、明日義父母が来るのが決定事項なら、これ以上ギスギスした空気にするわけにもいかない。
　色んな思いが頭をよぎって、とりあえず明日作れる物を考える事に頭を切り替えた。
　今、家計が苦しい我が家。あまり豪華な物はできない。でも、「昨日の夜聞かされました。慌てて買い物して作りました」ってのは、料理がショボい言い訳に使えるじゃないか。よし、この手で行くしかない。そもそもぴよさんとタロさんを寝かし付けてからの下準備になるから、あながち間違いじゃないんだし。
　ご飯を食べながらメニューを考え、ぴよさんとタロさんをお風呂に入れて寝かし付けて、お買い物メモを考えて旦那サンのケータイに送信。今、旦那サンは買い物に行っている。私は、合わせ調味料を料理ごとにコップに作って冷蔵庫に入れ、旦那サン待ち。
　今夜は出来るとこまでやって、明日の朝早起きしないと。掃除は旦那サンに任せるけど、あれもやってこれもやってそれでそれで・・・ああもうっ！

[0回]