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復活!したいけど・・・

2012/04/12/16:02  カテゴリー/[日常]日常

 ブログに書いておきたい事はいっぱいあるんで、またこの自己満足ブログを更新できる時を見計らっていた。とっくの昔に体は随分楽になって、未だに実家にいて家事はほとんどしてない状態。ぴよさんの構ってモードは凄いけど、やりたい事はできない事もないんだけど・・・。



(;´Д`A ```
なんか文章考えようとすると、頭がぼんやりする。
難しい事考えられない。



 出産のことブログに書きたいな~と思ってPC開いても、すぐ気が反れちゃうというか。出産の後遺症か。単に馬鹿に磨きがかかっていってるのか。これ以上馬鹿になるなんて、危機感募るわ・・・。
 生活は実家に丸依存だから時間に融通利かないっていうのもあるけど、融通利かなくても余裕あるのは今のうち。できれば少しずつ書いておきたいな。ぴよさんの時のは途中で止めちゃって、記録に残しておきたい事の1/3も書けなかった。後回しにしてたら、時間が経ちすぎちゃって断片的にしか思い出せなくなっちゃって。
 そんなわけで、馬鹿に歯止めを掛けるためと、忘れないうちに記録に残すため、ボチボチここを復活させていきたい。

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水曜からだってさ

2012/03/05/15:06  カテゴリー/[日常]日常

 安静に・・・と言っていいのかどうかわからないけど、木曜以降は必要最小限の事以外何もしないで過ごしてきて今日の検査を迎えた。入院の可能性が高いって事で、今日は母も仕事を休んで一緒に病院へ。



ヽ(;´Д`)ノ
そりゃうちの父は何もできない人だけどさ、入院手続きぐら私一人でできるんだし、別に母まで来なくてもいいと思うんだよねー。



と思わなくもないけど、うちの父はそういうとこ駄目な人なんだよな。
 前回「羊水がまた減ってる」と言われたけど、今日は少しは増えたらしい。増えたと言っても、前と同じくらいの少なさ。80以上ないといけない数値がずっと72~75の間だったんだけど、前回は65だった。で、今回はまた73に戻ったという程度。腎臓は相変わらずのサイズで腫れてるだけ。
 さらに今ちょっと病床が空いてないらしい。もし緊急を要する量になったらもちろん何が何でも入院になるけど、とりあえず急を要すわけじゃない。NST測定でも胎動はしっかりある。というわけで、今日は入院はなしになった。



ヽ(^◇^*)/
やった~!!!



と思うのも束の間、待合室で待ってると先生が来た。

先生
「今調べたら、ベッドが水曜日に空くらしいんですよ。
だから水曜日から入院してもらっていいですか?」


il||li_| ̄|○ il||li
なんですと・・・。



 ちょっとさー、それならそれで、さっきもう少しわかりやすく言ってくれても良かったんじゃないのー?めっちゃぬか喜びさせやがってさー。
 数値が当初の「ちょっと少ない」に戻っただけじゃ駄目だったのか。曰く、

先生
「入院して安静に過ごすだけで羊水が増えることもありますから」

って、アンタそりゃ最初に「安静に」って言ってよ。安静について言及始まったのは前回からだよ。んもー。・・・と言いたい事は多々あれど、こうなったのは自分の体のせいだ。
 そして母は、また仕事を休む羽目に。ていうか今日来なくて良かったんじゃね?的な感じになってしまう。本当にもうね、正常な妊娠じゃないみたいですみません。
 ところで、今まで検査が終わったら父の車で帰る時に父に結果とか言われた事を報告してた。で、父が母の昼休み中に電話して報告というパターンになってた。その電話は寝室で掛けてるみたいで、何て言ってるのかは聞いた事ないんだけど。私の事なんだから私の前で電話すりゃいいのにねぇ・・・。
 で、母から私には、「こう聞いたけど、こうなの?」みたいな質問が多少ある程度。メンドイからこの状況を放置してた私も悪かったんだけど、今日初めて先生と話した母は先生に少し質問をぶつけた。



(;´Д`A ```
あ、それわりと何回も先生に聞かされてる話・・・。
あ、それ私から先生に質問した事ある話・・・。



 先生がいち患者との会話を細かく覚えてるとは思えないけど、もし覚えてたらコミュニケーション取れてない親子ってバレたかもしれない。覚えてないならいいんだけどさ、お医者さんって頭いい人種の方々じゃないですか。しかも総合病院の先生ってそれなりに凄い先生ってイメージあるわけで。まあ、先生にしろ私にしろ知ったこっちゃない事なんだけど。いや、改めてコミュニケーション取れてないなぁと自覚させられた。とはいえ、親がコソコソ私の事話すような家なんで、私からはもうどうでもいいやって感じなんだけど。 
 さて、入院かぁ。今日を迎えるまで入院しなくていい状況になるんじゃないかと淡い期待を抱き続けてきたんで、色々と真面目に考えてない事もある。その代表的かつ一番大事な事が、ぴよさんの事。旦那サンの実家がいいのか、私の実家がいいのか・・・。旦那サンと少し電話で話したけど、彼は小さい子にとって母親と会えないことがつらい事って言うのをよくわかってないと思う。だから「どっちでもいい。しほの決定に従う」って言う。そうなると相談って感じじゃなくて、話して私が気持ちを整理するって感じ。
 気持ちは旦那サン実家に預ける方に傾いてきつつはある。

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妹の結婚式

2012/03/03/23:37  カテゴリー/[日常]日常

 この日までは何とか安息に過ごしたい!と思ってきた3月3日妹の結婚式。せいぜい「風邪ひかないように」と思ってたのに、思わぬ入院話に焦ったりしつつも無事迎える事ができた。
 前日、昼間に飲んだコーヒーのせいか眠れなかった上にやっとウトウトしてた時にメールで目が冴えてしまった私。結局3時間くらいしか寝ないまま早朝に起きて軽く身支度を整え、ぴよさんと共に美容院へ。髪のセットとメイクをしてもらったんだけど、



il||li_| ̄|○ il||li
メイクが下手だった・・・。



 1~2年前に横浜で結婚式があった時にセットしてもらうついでにメイクもしてもらったんだけど、私のコンプレックスを上手くカバーしたメイクに大満足だった。旦那サンも絶賛。だから今回も!と思ったんだけど・・・。都会と田舎の美容院の違いだろうか。単純に美容師さんの腕の問題だろうか。
 自分でやり直す暇もないとか、もう最悪。家に戻ると、我が家からマイクロバスに乗る親戚が集まってる。彼らに挨拶もままならないまま、私とぴよさんのドレスを紙袋にぶち込んで父の車で式場に向かった。式場まで車で1時間半ほど。親族控室で一番乗りだった事をいい事に、脱ぎに脱いでバサバサ着て1分もしないうちに準備完了。やっと人心地。
 それからぴよさんの着替え。こちらはゆっくりでいい。可愛いドレスのアウトレットが買えるサイトで買ったドレス、

12.03.03.2.jpg

こいつを着せ、付属のヘアバンドを着け、たまたま手持ちのベロア生地ボレロが似合ったんで上から羽織らせ、ドレスと一緒に買ったタイツを履かせる。

12.03.03.1.jpg

 こんな感じで完成。右がぴよさんで左は姪その3。姪その3のドレスは私の結婚式の時に姪その2が着てた物。たまたま似たような出で立ちになったけど、その分連れだって歩く姿は可愛かった。問題は顔が・・・いやいや、子供だから顔立ちの事は許される!うん。
 ちなみに靴はコレ。
12.03.03.3.jpg

 子供の成長を考えると二度と使わないとは思うけど買いそろえた物は、 ドレス、タイツ、靴、使わなかったけど一応買っておいたパニエ。合計で7700円ちょっとと、さすがアウトレット価格。
 さて妹の結婚式。まずぴよさんを旦那サン両親に預け、旦那サンと共に神前式に出席。会場に入ったら新郎新婦は既に座ってたんだけど、参列者に背を向ける格好になってた。ゴテゴテの鬘と着物姿は小柄な妹と結びつかず、何か変な感じ。それでも祝詞が始まってジワジワと感動や寂しさが押し寄せる中、新郎席のおじさんが起立の時にテーブルの上のキャンドルを倒してしまった。洒落た和風の器に入ってたんで、そこそこ蝋が溜まってる。その蝋が、おじさんのスーツにドバーッと掛かり、さらに隣のおじさんのスーツにも少し掛かる。たぶん焦りと熱さでだと思うけど、慌てて蝋を手で払ってる。でも蝋はどんどん固まって、細かいカスになりながらスーツに貼りついている。



(;´Д`A ```
あー、服に着いた蝋は擦らないで、冷ましてからゆっくり剥いだ方が良かったんじゃない?



と思ってるうちに、緊張やら感動やら同情やらの気持ちがブレンドされて笑いそうになってしまった。隣を見ると、旦那サンは純粋に笑いそうになってるし。でも旦那サンは普段からミスの多い私を心配して、その後起立着席の度に私に手を貸し、椅子を支えてる。傍から見たら、いい旦那に見えた事だろう。実際はただ恥をかきたくないだけな気がしなくもないけど。
 とりあえず感動は結構吹き飛んで、式が終わって退場する時に妹に話しかける時は平常心だった。その後の親族写真撮影でも、親戚達がワラワラと台に乗って行く中一人で妹を激写。思ったより泣かないもんだ。
 写真撮影が終わって披露宴会場に移動し、少ししてトイレに立って戻ったら扉が閉まって色内掛けに着替えた妹と妹旦那が。お色直しどうこうより、会場に入れない!と思って


「え?お姉ちゃんも一緒に入場していい?」

とか言ってると、スタッフに誘導されて別の扉から入れた。
 そんなこんなで、思ったより感極まる事なくぴよさんの世話に追われつつ式は進んでいったんだけど。でもなぜか、ウェディングドレス姿で父と共に入場した時に突然感動してしまった。何かね、すっごく綺麗で輝いて見えた。美しい女性に成長したように見えてしまった。
 でも悲しいかな。



。・゚・( つД`)・゚・。
アイラインが落ちないように泣かなきゃ!



と考えてしまったのは仕方ない。焦って家を出発したから、化粧直しの道具を完璧に用意できてなくてさ・・・。
 そんな私を見て笑ってる旦那サンは置いといて、ちょっと落ち着いてから旦那サンと一緒に高砂に行って妹夫婦と一緒に写真を撮り、さらに妹と私のツーショット写真も撮ってもらう。で、妹と少し話してから席に戻ろうとすると、もう旦那サンがいない。



(#`皿´)
高砂から降りる時、手を貸してよ!
ヒール高いからってこの靴履くのに反対してたのに!
こちとら安静にって言われた妊婦なんだぞ!



と思いつつソロソロと階段を下り、旦那サンを怒鳴りつけてやりましたよ。まったくもー。
 それにしても、田舎の結婚式は長い。まず両上司のスピーチが長かったし、余興は新郎側新婦側2つずつあるし、大して上手くない若者達のカラオケが続くし・・・。
 終盤近くになって、姪3人+ぴよさん+従妹の子による花束贈呈の時間が来た。ぴよさんはあんまり物怖じしない子だけど、大勢の知らない人から注目された経験が皆無だ。保育園のお遊戯会で泣いちゃう小さい子がいるのは知ってる。ぴよさんがそうならないとも限らない。とりあえず姪がいればある程度は大丈夫かと思って、9歳の姪その1にしっかり頼んでおいた。それなのにぴよさん、一人でさっさとステージに上がって妹旦那に花束を渡し、さっさと戻って来る。



ヽ(;´Д`)ノ
ちがっ・・・!
写真撮るからそこでちょっと待ってて!



 従妹の子は人見知りするしママべったりっ子だから、花束を渡すのに時間が掛かって何とかぴよさんをステージに戻す事に成功。妹旦那がぴよさんを抱っこしてカメラの方を向かせた時に、ぴよさんは初めて自分が注目されてる事に気付いた。



(;´Д`A ```
いかん。顔が完全に強張ってしまってる。



 小さい目を見開き、少し開いた口は引きつって固まってる。そのまま泣くかと思いきや、本当にそのまま固まってた。人生で初めての緊張じゃなかろうか。あまりにも面白い顔になってたんで、母は激写しまくりですよ。
 その後新郎新婦からの花束贈呈があって、花嫁の手紙があって、万歳三唱があって・・・という、本当に田舎によくある普通の結婚式。私は旦那サンの方の考え方に合わせて、結婚式は私達中心で進めて親にはあまり口を挟ませないようにしてた。親は不満みたいだったけど、そこら辺の衝突で憔悴した私は色々と親が関わる事を省きに省いた。だから今回末娘の結婚式で妹夫婦、妹旦那両親、うちの両親の6人5脚で進めれて、大変だっただろうけど満足したと思う。
 子供の頃は兄妹で一番成績悪くて散々親に心配かけ、そのくせ放任育児だったんで自由主義に育った妹だったけど、親元を離れる直前で親孝行してくれて良かった。
 私は立ってる時間が長いと父に「座ってろ」と怒られるんで、挨拶周りは我が家の頼れる長男に任せて本当にほとんど座ってたという、不本意な結婚式。まあ、料理は悠々と平らげましたけどねっ!
 家に帰ってら、今度は親戚達と宴会。普段は母が一番働き、私が補佐し、義姉が母に頼まれた事をこなすって役どころだけど、今日はこれまた私は座ってばかり。手が回らない母に何度も呼ばれる義姉、本当にすんません。
 でもまあ、両親にとっては「あー、やっと終わった!」って感じだったに違いない。
 私は・・・妹の結婚式が終わったらもうちょっと自由に過ごそうと思ってたんだけどなぁ。安静に過ごして、月曜に羊水が増えてる事を願うだけ。

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家族関係

2012/03/02/23:43  カテゴリー/[日常]日常

 昨日の夜に兄が、明日結婚式を挙げる妹へのご祝儀を持ってきた。式場までの道中の事とかで話す事があったらしくてそのまま両親と話してたんだけど、時間が遅かったから私はぴよさんを連れて2階の自分の部屋に引っ込んだ。引っ込んでから、思った。



┐(´-`)┌
両親は私がいなくなってから、私の状態やら月曜から入院しないといけない事になりそうとか、そういう話をするんだろうなぁ。



 別にコソコソ話すほどの事じゃないんだから、私がいる時に堂々と話して欲しい。変に曲がった気使いをするから、私と兄の間にある壁をますます厚く感じるんだと思う。目の前で話していいじゃん。その方が家族として自然な姿だと思うけどなぁ。
 うちは随所にこういうとこがある。こういうとこも、兄妹仲が良くない原因になってるんだと思うけどなぁ。昔はこれが普通だと思ってたけど、家族仲がいい旦那さんち見てたら色々と考えさせられる。自分が育った家族のこの感じは嫌いだから、家族関係は絶対に旦那さんちを見習うぞ!とまた決意を新たにした。
 ちなみに今日、妹が仕事帰りに寄った。結婚前夜の妹に「おねーちゃん入院かも」と言うのも何だなぁと思って私は黙ってたけど、帰りに玄関で母が何か言ってたのがちょっと気になる。まあ、単純に明日の話なのかもしれないけど。
 とまあ、ちょっと不快になった話。

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母にイラッ

2012/03/02/10:57  カテゴリー/[日常]日常

 私の父は昔ながらの人というか、仕事以外の事・・・家事やら何やらがダメダメな男。掃除は辛うじてやるけど、その他一切合財の家事は出来ない。というか、しようともしてない。買い物も一人じゃロクにできない。だから2人目出産で里帰りの話を進め始めた頃に母が言った。


「こっちで保育園に入れたら?」

 保育園事情を多少知ってる兄と勝手に相談したところ、姪その3が行ってる保育園は難しいけど隣町にある私立保育園は園長と兄が知り合いだから頼めば何とかなるかも、との事。私が入院する間のぴよさんが心配だからって事みたいだけど。



(#`皿´)
保育園預けるんなら、わざわざ里帰りしないで福岡で産んで、旦那サンの両親に協力してもらう生活を選ぶわっ!



と思い、その時は「やだ」の一言で断った。心配なのは入院中だけで、退院してからは何とかなると思ってる。ぴよさんは大人しい方だから、退院後は多少きつくても何とかなると思ってる。遊んだりとかは、それこそ父がいるんだし。
 保育園行かせたとしても、ぴよさんの性格を考えるときっと初日から楽しく登園することだろう。そしてきっとすぐ馴染む。ただ、楽しく通うであろうが故に期間限定なのが可哀想な事、こっちの保育園でお友達作っても所詮福岡市民だからその後は今生の別れになるであろう事、それにお金がもったいない。
 私が出産で1週間くらい入院する間、父にまるっと預けるのは確かに私も不安。母は7時に出勤して18時に帰って来る上に肉体労働だし、家事の負担は8割くらいで、とにかく毎日大変だし。だから、出産直前から退院までは福岡に連れて帰って旦那サンの両親に面倒を見てもらう方法を選んだんだけど、ここに来てまさかの私の入院話。
 母は職場の人に私の話をしてるっぽい。それだけでも不快なのに、


「入院になりそうって話したら、〇〇さんから『保育園に預けてれば良かったのに』って言われたよ」

と言い出した。入院の話は私が一番気に病んでる事だけに、カッチーン。


「何その人。それこそ余計なお世話やろ。大きなお世話って言っといて」


「でも、お母さんもそう思うけんさ・・・」


「は?嫌だって言ったやろ!」


「でもあんたは入院する事になったんだしさ」


「元々入院するなんてわからんかった事やろ!わからんやった事の対策とかするわけないやん!」

 母的には、「ほら、他の人もそう考えるんだよ」っていう気持ちで言ったんだろう。もーね、アホかと怒鳴りつけたい。福岡にいる間は妊娠ライフは順調で、今後も順調だと信じてた。なのに何で、ドヤ顔で保育園に預けとけば良かったのにとか言われないといけないんだよ。それってただの結果論じゃん。
 入院するのは私自身。出産まで入院生活が続けばぴよさんとは3週間離ればなれになって、2歳の我が子の事を一番心配してるのも私自身。なのにそんな頭の悪い論理で「保育園行かせとけば」とか、もうイライラMAXですよ。
 夜に旦那サンに電話した時に、その事を話した。入院中は私の実家に預けて多少退屈だったり不自由だったりするけど時々は私に会える生活にするか、旦那サンの実家に預けて一杯遊んでもらって不自由ない生活だけど全く私に会えない生活にするか、ものすごーく悩んでるとこだったんだけど、

旦那サン
「ぴよがそんなに邪魔なら、うちの実家で預かるよ」

と言われた。
 旦那サンの「邪魔」っていうのはもちろん言葉の綾なんだけど、原文ままで母に伝えて我に返らせたいくらい。でもおかげで、旦那サンの実家にお願いする方向で行こうかなぁと気持ちがほぼ固まりかけた。

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