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妹の結婚式

2012/03/03/23:37  カテゴリー/[日常]日常

 この日までは何とか安息に過ごしたい!と思ってきた3月3日妹の結婚式。せいぜい「風邪ひかないように」と思ってたのに、思わぬ入院話に焦ったりしつつも無事迎える事ができた。
 前日、昼間に飲んだコーヒーのせいか眠れなかった上にやっとウトウトしてた時にメールで目が冴えてしまった私。結局3時間くらいしか寝ないまま早朝に起きて軽く身支度を整え、ぴよさんと共に美容院へ。髪のセットとメイクをしてもらったんだけど、



il||li_| ̄|○ il||li
メイクが下手だった・・・。



 1~2年前に横浜で結婚式があった時にセットしてもらうついでにメイクもしてもらったんだけど、私のコンプレックスを上手くカバーしたメイクに大満足だった。旦那サンも絶賛。だから今回も!と思ったんだけど・・・。都会と田舎の美容院の違いだろうか。単純に美容師さんの腕の問題だろうか。
 自分でやり直す暇もないとか、もう最悪。家に戻ると、我が家からマイクロバスに乗る親戚が集まってる。彼らに挨拶もままならないまま、私とぴよさんのドレスを紙袋にぶち込んで父の車で式場に向かった。式場まで車で1時間半ほど。親族控室で一番乗りだった事をいい事に、脱ぎに脱いでバサバサ着て1分もしないうちに準備完了。やっと人心地。
 それからぴよさんの着替え。こちらはゆっくりでいい。可愛いドレスのアウトレットが買えるサイトで買ったドレス、

12.03.03.2.jpg

こいつを着せ、付属のヘアバンドを着け、たまたま手持ちのベロア生地ボレロが似合ったんで上から羽織らせ、ドレスと一緒に買ったタイツを履かせる。

12.03.03.1.jpg

 こんな感じで完成。右がぴよさんで左は姪その3。姪その3のドレスは私の結婚式の時に姪その2が着てた物。たまたま似たような出で立ちになったけど、その分連れだって歩く姿は可愛かった。問題は顔が・・・いやいや、子供だから顔立ちの事は許される!うん。
 ちなみに靴はコレ。
12.03.03.3.jpg

 子供の成長を考えると二度と使わないとは思うけど買いそろえた物は、 ドレス、タイツ、靴、使わなかったけど一応買っておいたパニエ。合計で7700円ちょっとと、さすがアウトレット価格。
 さて妹の結婚式。まずぴよさんを旦那サン両親に預け、旦那サンと共に神前式に出席。会場に入ったら新郎新婦は既に座ってたんだけど、参列者に背を向ける格好になってた。ゴテゴテの鬘と着物姿は小柄な妹と結びつかず、何か変な感じ。それでも祝詞が始まってジワジワと感動や寂しさが押し寄せる中、新郎席のおじさんが起立の時にテーブルの上のキャンドルを倒してしまった。洒落た和風の器に入ってたんで、そこそこ蝋が溜まってる。その蝋が、おじさんのスーツにドバーッと掛かり、さらに隣のおじさんのスーツにも少し掛かる。たぶん焦りと熱さでだと思うけど、慌てて蝋を手で払ってる。でも蝋はどんどん固まって、細かいカスになりながらスーツに貼りついている。



(;´Д`A ```
あー、服に着いた蝋は擦らないで、冷ましてからゆっくり剥いだ方が良かったんじゃない?



と思ってるうちに、緊張やら感動やら同情やらの気持ちがブレンドされて笑いそうになってしまった。隣を見ると、旦那サンは純粋に笑いそうになってるし。でも旦那サンは普段からミスの多い私を心配して、その後起立着席の度に私に手を貸し、椅子を支えてる。傍から見たら、いい旦那に見えた事だろう。実際はただ恥をかきたくないだけな気がしなくもないけど。
 とりあえず感動は結構吹き飛んで、式が終わって退場する時に妹に話しかける時は平常心だった。その後の親族写真撮影でも、親戚達がワラワラと台に乗って行く中一人で妹を激写。思ったより泣かないもんだ。
 写真撮影が終わって披露宴会場に移動し、少ししてトイレに立って戻ったら扉が閉まって色内掛けに着替えた妹と妹旦那が。お色直しどうこうより、会場に入れない!と思って


「え?お姉ちゃんも一緒に入場していい?」

とか言ってると、スタッフに誘導されて別の扉から入れた。
 そんなこんなで、思ったより感極まる事なくぴよさんの世話に追われつつ式は進んでいったんだけど。でもなぜか、ウェディングドレス姿で父と共に入場した時に突然感動してしまった。何かね、すっごく綺麗で輝いて見えた。美しい女性に成長したように見えてしまった。
 でも悲しいかな。



。・゚・( つД`)・゚・。
アイラインが落ちないように泣かなきゃ!



と考えてしまったのは仕方ない。焦って家を出発したから、化粧直しの道具を完璧に用意できてなくてさ・・・。
 そんな私を見て笑ってる旦那サンは置いといて、ちょっと落ち着いてから旦那サンと一緒に高砂に行って妹夫婦と一緒に写真を撮り、さらに妹と私のツーショット写真も撮ってもらう。で、妹と少し話してから席に戻ろうとすると、もう旦那サンがいない。



(#`皿´)
高砂から降りる時、手を貸してよ!
ヒール高いからってこの靴履くのに反対してたのに!
こちとら安静にって言われた妊婦なんだぞ!



と思いつつソロソロと階段を下り、旦那サンを怒鳴りつけてやりましたよ。まったくもー。
 それにしても、田舎の結婚式は長い。まず両上司のスピーチが長かったし、余興は新郎側新婦側2つずつあるし、大して上手くない若者達のカラオケが続くし・・・。
 終盤近くになって、姪3人+ぴよさん+従妹の子による花束贈呈の時間が来た。ぴよさんはあんまり物怖じしない子だけど、大勢の知らない人から注目された経験が皆無だ。保育園のお遊戯会で泣いちゃう小さい子がいるのは知ってる。ぴよさんがそうならないとも限らない。とりあえず姪がいればある程度は大丈夫かと思って、9歳の姪その1にしっかり頼んでおいた。それなのにぴよさん、一人でさっさとステージに上がって妹旦那に花束を渡し、さっさと戻って来る。



ヽ(;´Д`)ノ
ちがっ・・・!
写真撮るからそこでちょっと待ってて!



 従妹の子は人見知りするしママべったりっ子だから、花束を渡すのに時間が掛かって何とかぴよさんをステージに戻す事に成功。妹旦那がぴよさんを抱っこしてカメラの方を向かせた時に、ぴよさんは初めて自分が注目されてる事に気付いた。



(;´Д`A ```
いかん。顔が完全に強張ってしまってる。



 小さい目を見開き、少し開いた口は引きつって固まってる。そのまま泣くかと思いきや、本当にそのまま固まってた。人生で初めての緊張じゃなかろうか。あまりにも面白い顔になってたんで、母は激写しまくりですよ。
 その後新郎新婦からの花束贈呈があって、花嫁の手紙があって、万歳三唱があって・・・という、本当に田舎によくある普通の結婚式。私は旦那サンの方の考え方に合わせて、結婚式は私達中心で進めて親にはあまり口を挟ませないようにしてた。親は不満みたいだったけど、そこら辺の衝突で憔悴した私は色々と親が関わる事を省きに省いた。だから今回末娘の結婚式で妹夫婦、妹旦那両親、うちの両親の6人5脚で進めれて、大変だっただろうけど満足したと思う。
 子供の頃は兄妹で一番成績悪くて散々親に心配かけ、そのくせ放任育児だったんで自由主義に育った妹だったけど、親元を離れる直前で親孝行してくれて良かった。
 私は立ってる時間が長いと父に「座ってろ」と怒られるんで、挨拶周りは我が家の頼れる長男に任せて本当にほとんど座ってたという、不本意な結婚式。まあ、料理は悠々と平らげましたけどねっ!
 家に帰ってら、今度は親戚達と宴会。普段は母が一番働き、私が補佐し、義姉が母に頼まれた事をこなすって役どころだけど、今日はこれまた私は座ってばかり。手が回らない母に何度も呼ばれる義姉、本当にすんません。
 でもまあ、両親にとっては「あー、やっと終わった!」って感じだったに違いない。
 私は・・・妹の結婚式が終わったらもうちょっと自由に過ごそうと思ってたんだけどなぁ。安静に過ごして、月曜に羊水が増えてる事を願うだけ。

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