3度目のお誕生日会 |
2011/06/05/23:01 カテゴリー/[日常]こどもがいる日常
6月3日→姪その2のお誕生日パーティー
6月4日→ぴよさんのお誕生日パーティーin長崎
6月5日→ぴよさんのお誕生日パーティーin福岡
連日パーティー三昧でございますよ。
旦那サンの実家では大人の食事は焼肉を用意してくれていた。この3日間の私の夕食は、手巻き寿司・焼肉・焼肉というメニューになってしまった。しかも毎食がっつり食べてしまったし。がっつり食べた癖に、その後ケーキも食べたし。ホールを一切れだけならまだしも、ぴよさんが残した分まで食べたし。
(;´Д`A ```
何というカロリー過多。
ぴよさんは前2日でケーキが美味しい物だとしっかりと覚えてしまって、義母がケーキを出した瞬間
(●´∀`●)
にこーっ
となる。
旦那サンの実家は「プレゼントは好きな物を選んで。一緒に買いに行ってもいいし、後でお金渡すんでもいいよ」と言ってくれるから、この日はぴよさんへのプレゼントはなし。
一応、義父母にはビニールプールをお願いしようかと思ってる。あと、義妹に何をお願いするか考えないといけない。旦那サンとゆっくり話す暇がないうえに、元々趣味とか考え方とか全然違う夫婦なんで、なかなか意見がまとまらない。
さて。実家でロクに家事もせず、外出もほとんどせず、食べる物だけはがっつり食べていた3週間。その締めが、3夜連続のお誕生日会。体重計に乗るのが怖すぎる。
私は胸から上には非常に太りにくい体質だ。顔にはほとんど付かないし、妊娠・出産しても胸は大きくならなかった。だけど胴周りには普通に付く。
((((;゜д゜))) ((((;゚Д゚)))
結構大変なことになってますよ。
体重計に乗るのが怖いというか、今の体重を知らないまま減らせば 太った時期なんかなかったも同然 と思っている。ま、無事減らせればの話だけど。
実家の周囲は田舎過ぎて、道の端に柵とかないから幼子を連れての散歩は結構気疲れする。だから散歩とかほとんどしてないで、基本的に家にいた。1日の実動は100mもなかったかもしれない。福岡では当然あっちこっち買い物とか行かないといけないから、多少は運動になると思う。その運動量だけでも全然違うはず。
去年の夏に激痩せしてフラフラしてたのは夢幻だったのかと、自分自身に聞きたい。いや、妊娠前は小食で、幼稚園児用のお弁当箱愛用だった事こそ、夢幻だったんだろうか。最近胃の野郎の成長っぷりに驚かされるばかりだ。
ぴよさん2歳の誕生日 |
2011/06/04/22:55 カテゴリー/[日常]こどもがいる日常
6月4日のぴよさんの2歳の誕生日は、運良く土曜日。予定ではとっくに福岡に戻ってるはずだったんだけど、色んな都合で私の実家でぴよさん2歳の誕生日を迎えることになった。
かーちゃんはこの日のために、数日かけて頑張りましたよ。
(`・ω・´)ノ
キャラケーキ、作りました!
去年は西原式育児の実践で、食べ物もほとんど食べさせてないしケーキなんてとんでもない!って感じだったから、大人しかケーキを食べてない(10/6/4の日記)。だから今年は、ぴよさんのことだけを考えたケーキを用意してあげたかった。どっかで注文しようと思ってたけど、ざっと調べると物によっては作るのはそれほど難しくなさそう。なら作ろうかって思って。
というわけで、チョコで絵柄のプレートを作って、ケーキ焼いて、ケーキに生クリームでデコレーションして、チョコプレートを乗せるってタイプのやつを作る事にした。
こうの こうの こうで
6日かけて作った・・・と言うと大層な感じだけど、チョコプレートは1日10分程度の作業時間だから実働時間は3時間弱くらいかな。ただ、ラストにちょっとトラブルがあって焦った。
カロリー控えめ植物性生クリームを使おうとしたら、温度が上がりすぎてたみたいで全然固くならないという素人にありがちなトラブル。仕方なくやり直して、2回目はボウルの底を冷やしながら泡立てたら成功・・・しそうだったけど途中で泡立てるのに力尽きる。1回目のホイップで使ったハンドミキサーを洗って水気を拭き取るのが面倒だったんで、2回目は泡立て器を手動でシャカシャカやってるうちに疲れ果ててしまって。まあいいやと、若干緩めのままデコレーションする。
さらに。実家に絞り出し袋がない事はわかってたから、ビニール袋で代用する事は想定内だった。でも、口金が見付からない。私の母はかなりの片付け下手で、使わない物も捨てれないでわんさか取ってある。加えて、使った物をしまう時は適当に全然違うとこに片付けるという、メンドイ性質の人。
口金をかなりの時間を掛けて探したけど、ようやく見付けたのは片目口金だけ。私が探してたオーソドックスな星口金は、どこにもない。
デコレーションに慣れてない私に、緩いホイップに、片目口金、さらに心の中で収納の雑さを毒づきながらの作業。生クリームの軌道が何かヨレヨレなのは、勘弁してほしい。
ちなみにアンパンマンの絵柄は、後日福岡に帰って旦那サンの実家でお誕生日会する時用の物。
さて、ワンワン&うーたんのケーキを見たぴよさん、
ぴよさん
「あ、ワンワンらー!あ、うーたらー!
ワンワン、うーた、ワンワン、うーた、ワンワン、うーた、ワンワン、うーた、ワンワン、うーた・・・」
エンドレス連呼。絵柄にしか目が行ってないみたい。とはいえ、一旦これは置いといて、私の母が用意してくれた大人用のケーキでハッピーバースデー♪
気持ちはキャラケーキに向いてるかと思いきや、嬉しそうにローソクを消した。前日の姪その2のお誕生日会で、ローソク消すのは楽しいことってインプットされたらしい。でも、目の前にキャラケーキを戻すと
(●´∀`●)
にこーっ
で、こうの
こうの
こうで
はい、ぐっちゃんぐっちゃん。チョコレート中心に食べております。ぐちゃぐちゃだけど、 もう夢中! って感じで大口開けて食べてるぴよさんは、なかなか親心を刺激してくれた。でもケーキとかチョコとかは、今後も特別な日だけね。ケーキをある程度食べたら、プレゼントタイム。私の両親からは、服とアンパンマンのお弁当セット。
母
「ぴよ自身が喜びそうな物で、何か欲しい物ないの!?」
と聞かれて、辛うじて思い付いたのがアンパンマンのお弁当箱だった。家が狭くてごめん、ぴよさん。そして両親。
兄宅からは、義姉が選んだと思われるパジャマとお風呂で体洗うやつ。
妹からは、アンパンマンのビーチボールとお絵かきボード。
ちなみに絵本は、『きんぎょがにげた』『もこ もこもこ』『がちゃがちゃどんどん』の3冊。絵本は定番イズベストと思ってるから、古き良き有名どころを選ぶ。
(;´Д`A ```
ぴよさんのお誕生日、みっちり記録したらなかなか長い日記になってしまった。
母のお腹に居座ろうとしたぴよさんを、無理やり日の目見させてから2年。春夏秋冬連れ回してるけどほとんど病気をしていない元気っ子だ。ちょっと鈍臭いとこがあったり、誕生日が近い子と比べて劣るとこもあったりするけど、ぴよさんのペースですくすく育ってる。
もともと選択子無しになるつもりだった私。どんどん生きづらくなっていく世の中に、今でも時々「生んで良かったんだろうか」と思うことがある。私から見たらぴよさんは幸せの塊だけど、ぴよさんが大人になった時は果たして幸せに暮らせる世の中だろうか。子供を生んで育てるのが怖いと思ってた数年前と同じ悩みは、今でもある。でもやっぱ、今さらぴよさんがいない生活は考えられないんだよなぁ。何だかんだと無駄に考えちゃうこともあるけど、やっぱりぴよさんは 幸せの塊 なわけで、今後とも心身共に丈夫に元気であれ。反抗はほどほどに。それが母の願いです。
余談ながら、ケーキ作る時にホイップに失敗して5部立てくらいから固まらなくなった生クリームは、捨てるのももったいないし翌日福岡に戻るつもりだったから何か別のお菓子を作る暇もないと思って私が飲み干した。元は80ccくらいだけど、砂糖を入れて泡立てで膨張してる生クリームは、飲むもんじゃなかったなと飲み干してから思った。その後の焼肉もきっちり旦那サンと同じくらい食べ、バースデーケーキも普通に食べた。こちらは間違いなく、色々後悔はしてる。
ぴよさん 今日で2歳 |
2011/06/04/00:00 カテゴリー/[日常]こどもがいる日常
【できるようになったこと】
- ジャンプして浮く。
- 走るのが早くなってきた。以前は歩くより走った方が遅いという、よくわからない走法だったのに。
- イヤイヤに関する言葉が「ばめ」→「もー」→「もーしぇんと」!になってきた。「もーしぇんと!」は「もー、せんと!」と言ってるんだけど、姪その3が時々言ってた方言。「せんと!」は「(そんな事)しないの!」くらいの意味。
- 仕上げ歯磨きの時大人しくできる日が増えた。でもごろーんと寝ころんで、なぜか左足を持てと言う。そんな状態で歯磨きするの、無理だし。
- 教育番組の歌を部分的に歌う。
- 「かえるのうた」「ぞうさん」を最初から最後まで歌える。ところどころ変だけど。
- 数を適当に数えてる。「いーち にー ごー はーち さーん ごー じゅー!」みたいな。
- トイレは、ごくたまにできる。でもイヤイヤ期のせいで、誘っても断られる事が多い。
- 「じいちゃ」「ばちゃ」と言えるようになって、両家の祖父母デレデレ。
- 高さのあるテーブルの縁に手を掛けて、ぶらーんぶらーんとできるようになった。腕力・握力付いてきたっぽい。
- 嘘泣きする。指の甲で横から目を隠して、「えーんえーん(チラッ)」みたいな。
- ちょっと前までクレヨンでぐしゃぐしゃーって描くだけだったけど、急にヨレヨレの円を描いて、「アンパンマン」とか「わんわん」とか言うようになった。
- 「これなに?」を「だれ?」と覚えてしまった。矯正せねば。
- 誰かの誕生日だけ、ケーキ解禁することにする。
- 身長80cm、体重10kgの壁をようやく越えた。
- 空前の乾杯ブーム。コップだけでなく、同じ物に気付いたら何でもかんでも「ぱんぱーい」。お皿でも茶碗でも歯ブラシでも靴下でもボールでも絵本でも。足でも親指でも爪でも。たまに「おめめぱんぱーい」という無茶な要求までされる。
- 私への反抗が一番激しい。
- ここんとこ毎月似たようなこと書いちゃうけど、自己主張が激しくなってきて疲れる。
姪その2のお誕生日会 |
2011/06/03/20:00 カテゴリー/[日常]こどもがいる日常
姪その2は6月6日が誕生日だ。ぴよさんと非常に誕生日が近い。兄一家の誰かが誕生日の時は最寄りの土曜日にうちの実家でお祝いするって習慣があるんだけど、最寄りの土曜は6月4日でぴよさんの誕生日でもある。だから姪その2とぴよさん2人いっぺんにお祝いするつもりだったんだけど、たまたまその日は夜から姪その1のピアノの発表会があるんで兄一家は実家に来れないらしい。
(;´Д`A ```
ピアノの発表会、何で夜にあんの?
という疑問はさて置き、姪その2のお誕生日会は3日金曜日にすることになった。当然ぴよさんの分もその日一緒にするもんだと思ってたら、
母
「ヤスさんは土曜日にしか来れんとやろ?
じゃあぴよの誕生日会は土曜にするけん」
と言う。
(゚Д゚≡゚Д゚)
はあ?
てなもんですよ。曰く、主役の父親が来ることがわかってるのに前日にお祝いを済ませるというのは失礼だ。でも姪その2のお誕生日会は3日にしかできない。じゃあ2日連続でやろう。ってことらしい。
旦那サン
「はあ?別に無理やり俺を待たんでも良くない?」
と、本人も電話で言っておりましたが。
相変わらずわけわかんない家だなぁと思いつつ迎えた姪その2のお誕生日会。晩ごはんのメニューは姪達が好きな手巻き寿司だった。手持無沙汰だった私は、ぴよさんのためにキャラご飯を作る。
なかなかそれっぽい感じに出来たと思って近くにいた母親に見せたら、なぜかいきなりキレ出した。
母
「それいつ食べさせる気?晩ごはんの時?
(姪その3)が羨ましがるに決まってるやろ!?まだ赤ちゃんと変わらんとやっけんね!」
んー。何でこの人は、「(姪その3)の分も作ってあげて」とか言えないのかね。何かいっつも、まず怒り口調ありきなんだよね。子供を生み育てれば親の気持ちがわかるって言うけど、私はこの人が何でこうなのか全然わかんないや。
イラッとしたけど、32年の人生でいい加減慣れてる。
私
「はあ?知らんし」
と、わざと嫌な言い方をしたっきりガン無視して、ぴよさんに食べさせることにした。キャラご飯は姪その3の分も作った方がいいかどうか聞こうと思ってたけど、作る気無くすよね、こりゃ。彼女は私の反面教師、彼女は私の反面教師・・・と心の中で唱えて、自分を落ち着かせた。ぴよさんが喜んで食べてくれた事だけが救いだった。
ぴよさんがアンパンマンの原形を判別不可にした頃、兄一家がやって来て何事もなかったかのように普通に賑やかな晩ごはんタイムが始まる。ところが、さてバースデーケーキを食べようかと言う時に兄が急な呼び出しで出掛けないといけない事になった。兄が出て行った後、突然泣き出す姪その2。何かと思えば、
姪その2
「お父さんの車に、(姪その2)のプレゼントが乗ってるのに(泣)」
だそうだ。
姪その2は小さい頃から喜怒哀楽が激しい。普段はとても朗らかで見てて面白い子なんだけど、泣き出すと長いんだコレが。そんなに泣かなくても別にプレゼントがなくなるわけじゃないのにケーキの後はプレゼントっていう流れが崩れた事が哀しくてたまらないようで、さめざめと泣き続ける。
皆で慰めたけど駄目だったんで、付き合ってられないと主役抜きでケーキを食べる事になった。
「♪ ハッピバースデーディア(姪その2)ちゃん~ハッピバースデートゥーユー ♪
はい、(姪その3)ちゃん、ぴよちゃん、ロウソク消して。ふーってして」
なんかもう、何が何だかわけわかんない。わけわかんないけど、この日はぴよさんのケーキ初体験だ。今までお菓子類はほとんど食べさせないできたけど、2歳の誕生日でケーキを解禁にしようとは思ってた。厳密に言うと2歳の誕生日は翌日なんだけど、まあ1歳11ヶ月30日も2歳も変わらない。
ぴよさんはどっちかと言うと、ケーキに乗ってるイチゴに喜んでいた。ケーキの方は美味しそうに食べつつも、1/3くらいで終了。ま、晩ごはんの直後だしね。残りはもちろん、私が食べた。
散々泣いた姪その2は、皆がケーキを食べ終わる頃にようやくケーキを食べ始めた。プレゼントが車ごとどっか行っちゃった事に加え、主役である自分がロウソクを消せなかったことにすっかり拗ねてる姪その2。なんか可哀想だけど、こうやって自業自得って物を覚えていくのかもしれない。
色々なことが起こって、私的にも何か素直に楽しめない日だった。ちなみに兄夫婦から姪その2へのプレゼントは、ちょっとオシャレなリュックサック。姪その2も一緒に買いに行ったらしいから、中味は知ってたはず。何でこんな物で大泣きしたんだよ・・・。子供ってわかんないな。
ぴよさんの伝えたいこと |
2011/05/14/22:13 カテゴリー/[日常]こどもがいる日常
ぴよさん
「はちゅ はちゅ」
と言い出した。これは「箸」と言うぴよさん語だ。
私
「うんそうね、箸ね」
ぴよさんは目に付いた物の名前を知ってたら何でも言葉に出して言う時期になってきてて、いちいち相手してたら面倒なんで適当に受け流す。そんな私に、ぴよさんは「お母さん」のベビーサインをして見せた。で、
ぴよさん
「はちゅ はちゅ」
私
「え?ああ、お母さんの箸?お母さんは箸いらないの。
お母さんはスプーンだけでいいからね」
これまた適当に受け流す。でもぴよさんは、なかなか「いただきます」をしない。今度はぴよさん、私の顎をちょんちょんと触る。「お母さん」のベビーサインは自分の顎を親指で指すジェスチャーなんだけど、これを私にしてるようだ。ぴよさんは顔に触れるベビーサインの時、たまに私の顔を触ってやることがある。今日はそれをやって、さらに言う。
ぴよさん
「はちゅ」
私
「うん。お母さんはお箸いらないからね。スプーンで食べるから。
はい、『いただきます』して食べよう」
ここでやっと、「いただきます」をしてくれた。ぴよさんは今日は箸で食べたい気分らしく、箸を慎重に持つ。と思ったら、手にした箸の1本を私に渡してきた。
(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
え?なに?
もしかして・・・お母さんがお箸ないから、1本くれたの!?
なぁんて優しいの!!!
これにはちょっと感動。嬉しくて、ぴよさんの頭を撫でていっぱいお礼を言った。でもビーフストロガノフに箸は要らないから、
私
「じゃあ、これ大事にここに置いとくね」
と言って、ぴよさんにもらった箸を皿の脇に置いて、スプーンで食べ始めた。ぴよさんはにんじんを1本の箸で刺して食べている。いや~、感慨深いね~。なんて一人で思いながらぴよさんが遊ぼうとしたらスプーンで食べさせたり、自分も食べたりする。
ぴよさんの皿のにんじんが無くなったんで、ルゥの掛かったご飯を箸1本で食べるのは食べにくかろうと思って傍らに置いてた箸を渡す事にした。で、その時初めて気付いた。
Σ( ̄ロ ̄lll)
これ、私の箸じゃん!!!
ぴよさんが持ってる箸を見ると、ちゃんとぴよさんの物。どうやら私、ちぐはぐで持ってきてたらしい。ぴよさんは、それを一生懸命教えてたみたいだ。優しい子だなぁなんて感動してた私、馬鹿みたいじゃないか。ていうか、馬鹿だよ。馬鹿だよ本当に。
そもそも2歳にも満たない子が、そんな気の利いた事するかよ!?あーあ、トンチンカンな事を言ってた自分が恥ずかしい。ぴよさんに対して恥ずかしい。
まあでも「話を聞かない親の子供は、伝達能力が発達する」って前にテレビで言ってたし・・・と今書きながら再び恥ずかしくなった自分に言い訳してるところ。
関係ないけど『世にも奇妙な物語』の怖い話を1話だけ見てしまって、電気を消すのが非常に怖い。永作博美のやつね。どうしても怖くて、ラストのここで振り返ると死んだはずのあの子が・・・っていうシーンでチャンネル変えたけど、今まだ怖い。今日は寝る部屋以外は電気を点けたままで寝よう。