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ぴよさんの伝えたいこと

2011/05/14/22:13  カテゴリー/[日常]こどもがいる日常

 今日の晩ごはんはビーフストロガノフ。私はスプーンだけ、ぴよさんは気まぐれにスプーンを使いたがったり箸を使いたがったりするから両方用意。テーブルに着いてさあ食べようと言う時に、ぴよさんが

ぴよさん
「はちゅ はちゅ」

と言い出した。これは「箸」と言うぴよさん語だ。


「うんそうね、箸ね」

 ぴよさんは目に付いた物の名前を知ってたら何でも言葉に出して言う時期になってきてて、いちいち相手してたら面倒なんで適当に受け流す。そんな私に、ぴよさんは「お母さん」のベビーサインをして見せた。で、

ぴよさん
「はちゅ はちゅ」


「え?ああ、お母さんの箸?お母さんは箸いらないの。
お母さんはスプーンだけでいいからね」

 これまた適当に受け流す。でもぴよさんは、なかなか「いただきます」をしない。今度はぴよさん、私の顎をちょんちょんと触る。「お母さん」のベビーサインは自分の顎を親指で指すジェスチャーなんだけど、これを私にしてるようだ。ぴよさんは顔に触れるベビーサインの時、たまに私の顔を触ってやることがある。今日はそれをやって、さらに言う。

ぴよさん
「はちゅ」


「うん。お母さんはお箸いらないからね。スプーンで食べるから。
はい、『いただきます』して食べよう」

 ここでやっと、「いただきます」をしてくれた。ぴよさんは今日は箸で食べたい気分らしく、箸を慎重に持つ。と思ったら、手にした箸の1本を私に渡してきた。



(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
え?なに?
もしかして・・・お母さんがお箸ないから、1本くれたの!?
なぁんて優しいの!!!



 これにはちょっと感動。嬉しくて、ぴよさんの頭を撫でていっぱいお礼を言った。でもビーフストロガノフに箸は要らないから、


「じゃあ、これ大事にここに置いとくね」

と言って、ぴよさんにもらった箸を皿の脇に置いて、スプーンで食べ始めた。ぴよさんはにんじんを1本の箸で刺して食べている。いや~、感慨深いね~。なんて一人で思いながらぴよさんが遊ぼうとしたらスプーンで食べさせたり、自分も食べたりする。
 ぴよさんの皿のにんじんが無くなったんで、ルゥの掛かったご飯を箸1本で食べるのは食べにくかろうと思って傍らに置いてた箸を渡す事にした。で、その時初めて気付いた。



Σ( ̄ロ ̄lll)
これ、私の箸じゃん!!!



 ぴよさんが持ってる箸を見ると、ちゃんとぴよさんの物。どうやら私、ちぐはぐで持ってきてたらしい。ぴよさんは、それを一生懸命教えてたみたいだ。優しい子だなぁなんて感動してた私、馬鹿みたいじゃないか。ていうか、馬鹿だよ。馬鹿だよ本当に。
 そもそも2歳にも満たない子が、そんな気の利いた事するかよ!?あーあ、トンチンカンな事を言ってた自分が恥ずかしい。ぴよさんに対して恥ずかしい。
 まあでも「話を聞かない親の子供は、伝達能力が発達する」って前にテレビで言ってたし・・・と今書きながら再び恥ずかしくなった自分に言い訳してるところ。





 関係ないけど『世にも奇妙な物語』の怖い話を1話だけ見てしまって、電気を消すのが非常に怖い。永作博美のやつね。どうしても怖くて、ラストのここで振り返ると死んだはずのあの子が・・・っていうシーンでチャンネル変えたけど、今まだ怖い。今日は寝る部屋以外は電気を点けたままで寝よう。

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