忍者ブログ

[PR]

2020/05/26/00:41  カテゴリー/

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

敬語と常語のはざまで

2013/06/21/14:34  カテゴリー/[日常]日常

 私は昔から、立場が同じ人や目下にも敬語を使う癖がある。例えば職場の同期や後輩、ママ友なんかにも基本的に敬語。思い返せば、中学の時に同じ塾の他校の同級生にも敬語で話しかけていた。その後同じ高校に入ったけど急には変えれなくて、その人達にはずーっと敬語を使い続けてたっけ。
 これはこれでまあいいかとずっと思ってきたんだけど、最近幼稚園の送り迎えで毎日ママさん達と会ってると気になるようになってきた。毎日会ってると段々それなりに仲良くなってくるわけで、相手が普通に話しかけてきてくれても敬語で返しちゃったりする。それだけならいいんだけど、私の場合普通にタメ口で楽しそうに話してるママさん達を見ると羨ましくなっちゃって。 
 昔、友達に、

友達
「さびしがり屋のくせに寄るなオーラ出してる。だからとっつきにくくて、でも自分からフレンドリーにはできないんだよね」

と言われた事があるのを思い出した。言われてみればその通りで、さびしがり屋だけど人との距離の縮め方がわからなくて物理的にも心理的にもパーソナルスペース取っちゃうんだよねぇ。
 これまた昔、今度は妹に言われた事。仕事してる時、後輩にも敬語を使ってたんだけど、結構怖い先輩だった私。


「仕事中は怖い先輩が、休憩時間とでは砕けた感じで話してくれたら、そのギャップでいい人に見えるとって!頑張れよー」

 今思うと、何のためにいい人に見られる努力をする必要があったんだ、妹よ。それは置いといて、妹の言う事は基本的に受け入れる私は、その日から後輩限定で敬語を辞めた。確かに、怖いけど面白い先輩って感じの事を言われるようになった。 
 そんなわけで、幼稚園のママさん達との距離を縮めようと敬語を止める事を決意した私。ある日突然敬語を止めた。幼稚園で、取り立ててすごーく仲がいいママさんがいたわけじゃないんで、誰にも不審がられる事なく無事敬語を止めれた。こっちがタメ口になると相手もタメ口になる事が多かった。だからと言って心理的距離が縮まるわけじゃないけど、例えば私、Aさん、Bさんの3人で話す時にAさんBさんはお互いにタメ口だけど私に対してだけ敬語という図はなくなった。
 そんな感じでまあ、人間関係に無意識に壁を作ることのある自分打破の第一歩を踏み出したわけなんだけど。今度は常語が止まらない。付き合いの長い人には大丈夫なんだけど、タロさんの育児サークルや公民館の育児サロンなんかで会う「顔見知り」レベルの人には無意識に普通に話してる。で、話し始めて「あっ」となるけど今さら止めれない。 
 相手がノリがいい人ならいいんだけど、そうじゃない人だと相手は敬語のままだったりするわけで。



(;´Д`A ```
これって、気の弱いママさんと図々しいおばちゃん入った私って構図になりやしないだろうか。


 
なーんて思っちゃったり。
 もういっちょ気になるのは、ぴよさんが赤ちゃんの時から仲いい人達に対して。もちろんずっと敬語だったけど、付き合いの浅い幼稚園のママさん達にタメ口なのに、昔から仲良くて色んな経験も一緒にしてきたママさん達には敬語のままなのが、何だか気持ち的に心苦しい。
 でもさ、今さら何て言って敬語を止めたらいいわけ?

「今さらだけど、敬語止めません?」

なんてさりげなく言える人間じゃない、私。結局、私内で勝手にオロオロしてる状態であります。
 でさ、こんだけ書いたものの、悩むほどの事柄じゃない事も重々承知。なんて小さい事で、心の中でキョドッてるんだと我ながら思う。うーん、人間が小さい。
 旦那サンがぴよさんとタロさん連れて義実家行ったんで、久し振りに徒然と書いた。タロさんが結構長時間私と離れられるようになってきて、助かるな~。

拍手[0回]

PR

この記事へのコメント

コメントを書く

文字色
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字