忍者ブログ

[PR]

2020/05/26/00:28  カテゴリー/

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こどもの城

2012/07/22/21:15  カテゴリー/[日常]こどもがいる日常

 私、旦那サン、ぴよさん、タロンさん、姪達3人と一緒に、県内の遊び施設「こどもの城」へ行った。山の中にある公営の、そこそこ大きな施設「こどもの城」は体を使った遊びやら体験やらをさせてくれる所。時々行ってるらしい姪達は慣れた様子でホール内でめっちゃ遊び始めた。
 私はタロさんを抱っこしてないといけないから、子供達4人の面倒を見るのは旦那サンという事になる。旦那サンが普段相手してるのは、どちらかというと大人しめのぴよさんだけ。小4、小2、年中で、ちょっと野生児入ってる姪達それぞれに気を配れるかどうか・・・なんて心配してたんだけど、全然問題なかった。旦那サンは一番やんちゃで無鉄砲な姪その2についてるだけ。少しずつ大人びてきた姪その1がぴよさんの事を常に気にかけててくれたし、姪その3は勝手に遊びつつも私達から離れすぎないように自分で気を付けてるっぽい。



(*´∀`)
時々しか会わないから気付かなかったけど、姪達も成長したなぁ。



 早くぴよさんもタロさんも成長してくれないかなぁ。成長したら成長したで、可愛くないとこも増えるとは思うんだけどさ。こういう場所で勝手に自由に遊んでくれるなんて、羨ましい限りだ。
 あいにくの雨だったんで室内でしか過ごせなかったけど、こどもの城のホールでは色んな遊具が点在してる。ぴよさんは姪達の真似して、壁登り・・・はもちろん一人では難しいから旦那サンに手伝ってもらって。

12.07.22.1.jpg

 手伝ってもらいながらとは言え、そこそこ登ったぴよさんは



(●´∀`●)
にこーっ



と「達・成・感 ☆」って感じの笑顔になってた。
 その後旦那サンはぴよさんを姪その1に託し、ガタイのいい姪その2を鍛え始める。子供達がドスンバタン遊んでる柔らかマットの上で、手押し車体操。

12.07.22.2.jpg

 ただでさえ背が高くて骨太ながっちり体型ガールなのに、筋肉まで付けさせるのはやめていただきたい・・・。
 他には3段と6段の跳び箱があって子供たちが次々に飛んでたり、天井から吊るしてあるロープに壁を足がかりにして登れたり、スタッフのお兄さんと相撲取ってたり、色々。福岡の児童館もいいけど、ここもいいとこだよな~。何といっても、幅広い年齢の子が遊べる。ま、福岡じゃこれだけの規模の施設を無料でって難しいかもしれないけど。
 端の方でタロさんを抱っこして子供達を眺めてたら、スタッフのおじさんがいきなり話しかけてきた。

おじさん
「どっから来たと?」


「え?あ、住んでるのは福岡なんですけど、実家が○○です」

おじさん
「福岡、どこ?」


「××らへんです」

おじさん
「おー、いいとこたい。
俺、田川出身さねー。田川知っとる?」


「あ、はい」

おじさん
「子供何人?何人で来たと?」


「この子(タロさん)と、上に娘がいます。
あと、姪を3人連れてきました」

おじさん
「へー、大変かね」

 50歳くらいの細マッチョなおっさんなんだけど、何か引くほど気さく。ずいずい絡んでくる。私とある程度話すと、今度は近くにいた別の人にも絡んでいった。と、そこへ姪その2が私の元へ。

姪その2
「しほ姉ちゃーん!
やす兄ちゃんが腹筋頑張れとか言う!
あ、コーチ!!!」

 だから姪その2に必要以上に筋トレさせるなっつーの!と思うのも束の間、姪その2が細マッチョおじさんをコーチと呼んで顔を輝かせた。どうやら顔見知りらしい。聞けば、学童で時々連れてきてもらってて、何度も遊んでもらってるんだとか。
 姪その2を見て、おじさんがまた私に話しかけてきた。

おじさん
「あっ!この子のお母さん!?」


「いや、この子は姪です」

おじさん
「俺、こん子好きっさねー。
こん子、本当に面白か!
俺さ、全ての子に、こん子みたいに育って欲しいって思っとる」

と力説。
 あー、わかる気がする。身内ながら、姪その2は見てるだけなら楽しい。人懐っこくて、気が強くて、物怖じせず、チャレンジ精神旺盛で度胸満点、成功したら豪快に笑い、失敗したら大声で泣き、頭の回転も悪くなくて子供ながらの発想に笑わせられる事もあれど感心させられる事も多々あるような、見てて面白い子。将来どんな人になるんだろうな~って楽しみになる。ま、あくまで「見てる分には」ね。親である兄と義姉は「我が!我が!」ってタイプの次女に大変そうなんだけど。
 おじさんは姪その2をマットの上でぶん回して放り投げ、去っていった。何か・・・変なおじさん。何だったんだろうか・・・。
 そうこうしてるうちに、別の部屋でフランスの積み木「カプラ」をやるという館内放送があった。行ってみると、かまぼこ板の一回り小さいような感じの木片がいっぱい。これがカプラらしい。私はタロさんを抱っこしたままだったんで見てるだけしかできなかったけど、旦那サン&ぴよさんと姪達は各々に積み始める。というか、「カプラを使って自由に作りましょう」って事だったのにその場の全親子が塔を作り始めていた。

12.07.22.4.jpg

 姪その1はなぜか八角形に積んでいってたんだけど、これが後々記録を生む。姪その2は、カプラを横・縦・横・縦と交互に四角形に積んでたから、崩れるのも早かった。彼女はどんどん高くなっていく姉の塔が羨ましくなり、自分もそこに積もうとする。姉妹でありながらもライバルである妹に積ませまいと、怒る姪その1。軽く喧嘩が勃発。喧嘩しながらも積んでた塔は、とうとう姪達の身長ではそれ以上積めない高さになった。部屋の端にあった椅子を持ってきて更に積んだけど、またすぐに届かなくなる。と、姪その1が旦那サンの顔を見た。「やす兄ちゃんが積んで」と言うのかと思いきや、

姪その1
「やす兄ちゃん、肩車して」

旦那サン
「は?」

 そこまですんの?という顔をしつつも協力してくれる旦那サン。さっきまで喧嘩してたのに、姪その2は急に協力体制になって姉にカプラを渡す係になった。ぴよさんと姪その3は、ポカンと見上げてる。
12.07.22.6.jpg

 周囲の人達は四角形で積んでたから、ある程度の高さになると次々に崩壊していく。気が付くと、一番高いとこまで達していた。強い!オクタゴン、強い!
 肩車してもこれ以上は無理!ってとこまで積んで、記念撮影。

12.07.22.8.jpg

 時間はまだまだあったんで、崩しちゃうのは惜しい。そもそも、これを崩すとなると近くで積んでる他の人の塔を巻き込んじゃうかもしれない。またイチから新しく作るのもなんだかなーという感じで我が家+姪3人は手持ち無沙汰気味になってる時に、ふと気付いた。


「やすが肩車して、椅子に乗ったらいいんじゃない?」

旦那サン
「あんた何言ってんの?」

と言いつつも、姪達に期待の目で見られてまたもや協力してくれる旦那サン。


12.07.22.9.jpg

 椅子の上で頑張る旦那サンが、修行僧のような顔になってたのが印象的だった。
 写真でもわかるけど、オクタゴンタワーはちょっと歪んでる。でも、全然倒れる気配はない。姪の塔を見て対抗意識を燃やしたらしいよそのパパさんが「よーし、パパ頑張っちゃうぞ」的な感じでバババーッと作り始めたりもしたけど、時短のつもりで四角形でやってたんである程度の高さになると崩れてた。



(・∀・)
ふふーん。
うちのが一番高いし、誰も追いつけない~ ♪



 結局、吊るし蛍光灯の近くまで積んだ。ここまでが限界だった。

職員さん
「ここまで積んだ人は初めてですね。
頑張りましたねー」

 椅子を使って肩車なんて危ないとか注意されるかと思ってたけど、終始笑顔で見守っててくれて感謝。ここのコンセプトのひとつに「怪我は自己責任」ってのがあるけど、その分こうやって自由にさせてくれるのがいいね。
 終了時間が来たから、皆それぞれ自分が作った塔を崩すことになった。姪その1がぴよさんに最初の一撃を譲ってくれたから、「せーの」の掛け声でぴよさんがパンチ。


ガッシャーン


とド派手に崩れるオクタゴンタワー。その音に、周囲もどよめく。カプラ、なかなか楽しかった。
 片付けが終わったら最初のホールに戻ってまたまた遊ぶ。かなり楽しい施設だったけど、便秘気味だったタロさんが今日に限って有り得ないくらいの量のウンチをして服までべっとり汚れたんで帰ることにした。
 小学生くらいまでがっつり駆け回って遊べるこの施設、無料なのは凄い。難を言えば、山の中腹にあるから食事もままならない所かな。土日と長期休暇限定でいいから、近くでちょっとした食事処なり販売カーなりやってくれたらいいんだけど。水分補給すらままならないんだもん。一番近い自動販売機まで、車で5分とか。
 夜に義姉が来たんで、私のカメラを姪その1に貸してカプラの写真を見せた。私が撮った写真を得意げに解説しながらカメラ操作して見せる姪その1、



(*´ω`*)
10歳になっても、まだまだかわゆいなぁ。



 義姉は、旦那サンが姪その1を肩車してる写真を見てひたすら恐縮してたけどね。
 こどもの城、また行きたいなぁ。ぴよさんがもうちょっと大きくなってもまだまだ遊べる施設だし、放り込むだけで楽しい事盛りだくさんの施設みたいだから、今後も運営頑張っていただきたい。

拍手[0回]

PR

この記事へのコメント

コメントを書く

文字色
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字