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旅行計画

2011/11/22/23:48  カテゴリー/[日常]日常

 仲良くしてるママ友さんグループの1人が結構活動的な方で、みんなで子連れ旅行に行こうという計画を立ててくれた。日取りは来週。



゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
あと1週間か~。



 そのママ友さんが旅行会社に行ってくれて、計画も練ってくれて、今日の育児サークル後にランチ食べながら細かい話を聞かせてくれた。
 泊まるホテルは杉乃井ホテル。バイキングと屋外温泉プールで有名なとこ。そこに1泊して、2日目は大分のサファリパークに行ってから帰る予定。もし雨が降ってサファリパークが厳しそうなら、海たまごに変更する。
 最近ぴよさんは、大人同士で話してるのを嫌う。私を見て!私に構って!って感じのアピールが凄くてなかなか話に加われず、ほんの一部分だけしか話に参加できなかった。まあ、集合時間さえ把握してればいいか。



(;´Д`A ```
て、こんな心持で申し訳ない。
計画立ててくれたママ友さんには、本当に感謝だわ。



 どんな旅行になるかな~。楽しみ。

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優勝!

2011/11/21/07:04  カテゴリー/[日常]日常

 ソフトバンクが優勝しましたなぁ。いや、嬉しいよ。めっちゃ嬉しい。でもね、今日の野球中継で誰かが打つ度にめっちゃ盛り上がってるファンを見ると、

私&旦那サン
「いいなぁ」

と溜息が出るばかり。目の前で優勝を見れた人達が本当に羨ましい。
 なにはともあれ、



゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
おめでとう!



そして、



゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
お疲れ様でした!



 優勝セールはどうせ2~3割引き程度だから期待はしてないけど、ソフトバンクの白いわんこの旗を掲げてるお店を見ると、何か親近感が湧いちゃうという不思議。

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日本シリーズ6戦目!

2011/11/19/23:09  カテゴリー/[日常]日常

 ぴよさんを旦那サンの実家に泊まらせ、私と旦那サンとで


日本シリーズ6戦目を観戦!!!


 ソフトバンクと中日の力は拮抗してるようで、今年はなかなか決着がつかないなぁ。お互いなかなか点が取れない試合が続いてるし。
 チケット取れて良かった。もしかしたら目の前で優勝を見れるかも!?なんて、かなりワクワクしながら行ったYahooドーム。
11.11.19.1.jpg

 盛り上がったんだけどなぁ・・・。



。・゚・( つД`)・゚・。
負けちゃったよ!



 和田が調子悪そうだったもんなぁ。打撃もなかなか援助してくれず、初回に取られた2点を取り返せないまま終わった。


「しゃくれてる場合じゃねーぞ、内川!」

というタチの悪いオッサンのような野次を飛ばす妊婦な私に、隣の席の若い女性がチラ見。旦那サンに叱られた。そーね、持って生まれた身体的特徴を野次るなんて、いかんよね。反省。「何のためのDHだよ、松中!」とか言うべきだったよね。

旦那サン
「野次らんで。頼むから」

 あ、そーね。リビングで見てるわけじゃなくて、周囲には赤の他人しかいないもんね。反省。
 そんなこんなで3-3に持ち込んだ日本シリーズ。明日が真の優勝決定戦になる。どっちも応援してなかったら、この展開は面白かっただろうなぁ。でも、生まれも育ちも九州である私としては、やっぱり九州の球団を応援しちゃうわけで。
 まあ、明日の試合を楽しみにしておりますよ。 

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散髪

2011/11/15/20:36  カテゴリー/[日常]こどもがいる日常

 土日に旦那サンの実家にぴよさんを泊めてもらって、夫婦水入らずでゆっくりとした週末を・・・と思いきや、前日にぴよさんの夜泣きが激しかったんで昼寝してばっかりで終わってしまった。そしてぴよさんを迎えに行った日曜の夜の事。
 晩ごはんをご馳走になってテレビを見ながら談笑してる時に、ぴよさんの前髪が伸びすぎてるという話になった。


「前に私が切った時に短くパッツンにし過ぎてやすさんに怒られたんですよ。
で、次は絶対自分が切るって言ってたのに、なかなか切ってくれなくて」

と、旦那サンのせいにする私。まあ事実だし。すると義母が張り切りだした。

義母
「じゃあ、今から私が切ってあげようか」


「(旦那サンの顔を見る。面倒くさそうに肯く旦那サン)じゃあお願いします」

 義母と旦那サンとぴよさんとで鏡のある隣室に行って散髪開始。義母が美容院テイストで語りかけて、ぴよさんが笑ってる声が聞こえて、髪を切る事自体はまあ問題はなさそう。旦那サンが行ったのに、さらに私まで見張るみたいに行くのも何だし・・・と、私は隣室には行かないで、義父と一緒にテレビを見続けていた。
 CM中にちょっとだけ様子を見に行くと、



(-д-;)
な、なんか、髪をすかれてる・・・。



 2歳を過ぎて髪が増え始め、ハゲではなくなってきていたぴよさん。でもまだまだ薄毛だ。毛先だけギザギザさせるんならともかく、普通に髪を軽くする感じにすきながら切られてる。



(;´Д`A ```
前髪結べなくなっちゃうなー。



 最近やっと髪を結ばせてくれるようになってて時々前髪をダンゴに結んでたんだけど、できなくなってしまった。
 そこまでして欲しくなかったとか言ったらまた後々まで変に気を使われて面倒くさくなるし、切ってしまった事に文句言っても仕方ないと思ってまた隣の部屋に戻る私。その後なかなか散髪が終わる気配がないなと思って、再びCM中に様子を見に行った。



Σ(゚д゚lll;
横髪も後ろ髪も切られてる!?



 少ないせいであまり動きのないぴよさんの髪だから意味はないながら、やっと2つ結びができるようになってたというのに。少し切られてる程度なら、すぐ伸びる。でもね、



。・゚・( つД`)・゚・。
後ろ髪まですかれてるなんて!



 えー!そんなに切って欲しくなかったのに!!! なんて、言いたくても言えなかった。切っちゃった物は仕方ない&後々まで延々と気を使われるのが面倒くさい&前日泊まりで預かってもらった身だから文句言えないって理由で、やや顔を引きつらせながらお礼を言うことしかできなかった。。
 ちなみに旦那サンは、義母のパソコンでずっとネット見てただけ。どういう風に切られてるかは全然見てなかったそうだ。この役立たずっ!!!
 不満ながらも2日過ごしてみて思ったんだけど、最近までハゲだったぴよさんの髪はまだまだ極細。段を付けてる短い部分だけ、もんわりと膨らんでしまう。長い髪はぺったんこなのに、短い髪はもんわり。さらに後ろ髪は、短い部分だけ寝ぐせがなかなか直らない。



。・゚・( つД`)・゚・。
もーやだー。



 後ろ髪は少し手間をかけて寝ぐせを直せば、もんわり感は後頭部の膨らみと合体してしまう。でも前髪は明らかに不自然だ。仕方ないから前髪全体を短く切りそろえて全体をもんわりさせて、不自然さをなくすことにした。で、結局旦那サンが嫌がってた短いパッツンに。
 ぴよさんは和顔で、短いパッツンがFUJIWARAの原西みたいになるんだよねぇ。せっかくだから、「いないいない いるいるいるいる~」を仕込もうとしてみたけど、「いないいない ばあ」からの変化球に対応できなかった。
 3月にある妹の結婚式の結婚式では、かわいいゴムで2つ結びにしようと思ってたんだけどなー。結婚式までにはこれくらい伸びるかな~とか思ってた見当をつけてたのに、ギリギリ結べるか結べないかってくらいになってしまった。前髪に至っては、パッツン感を無くす長さになるかどうかって所。
 というわけで、今回の教訓。



(`・ω・´)ノ
髪は私が切るor私が見ている所で切ってもらう。



 そもそも「適当にやっちゃってください」って感じで任せた私の責任。敢えて言うなら、薄毛のぴよさんの髪をすいたのは何で?とは思うけど。まあ義母は、かつて旦那サンや義妹の髪を切ってた頃の感覚しかなかったんだろう。義母を責める気はさらさらないけど、後日会った時にまた「気に入らなかった?ごめんね。ごめんね。ごめんね・・・」と延々と言われそうなのが億劫でもある。

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そういえば結納しましたねの日

2011/11/11/22:22  カテゴリー/[日常]日常

 今日は旦那サンと結納を交わした日。交わしたと言っても、お返しなしの略式にしたけど。
 懐かしいなぁ。でも、あんまり思い出したくないなぁ。


 
il||li_| ̄|○ il||li
長く苦しい婚約までの道のり。



 結納とか結婚式とかキッチリカッチリやって当然のうちの両親。しきたりとかメンドクサーの旦那サン両親。その事をどストレートに伝えてくる旦那サン。それを遠慮がちに親に言う私。激怒して、なぜか私を凄まじく罵倒する父。私が悪いオーラを出しつつ、父に八つ当たりされないよう触らぬ神に祟りなし状態の母。その母が、父がいないとこで結納の件に触れたと思えば「親孝行だと思って・・・」としか言わない。



(ノ-_-)ノ~┻━┻
親孝行を強要するって、どうなん?
アナタ達の育児に無条件の愛はなかったのかよ。



と自分が出した結論に意外とショックを受けて鬱になりかける私。いや、実際鬱かどうかは知らないけど、例えば母の作ったご飯を食べたら親孝行を強要されると思っちゃって食べれなくなって外食もしくは食べなかったり、ベッドで寝ようとしたら”ここで寝ることも親の世話になるって事だよなぁ”って気付いた日から不眠症になったりとか。
 元来そう細い神経はしてない私が追い詰められていくくらい、親の罵倒は精神的に堪えた。うちの親は、人格全否定みたいな罵倒の仕方をする。他人に罵倒されるんなら受け流せるけど、親からっていうのは何歳になっても結構堪えるもんで・・・。
 このまま結納が上手くいかなかったら家出しようと荷物の整理をし、仕事も予定より早く辞めるつもりでいたんだけど、結納一週間前に義母のお父さんが亡くなった。冠婚葬祭のしきたりを極力重視する両親の攻撃が、ぴたりと止んだ。結納はどうするのか?人が亡くなったんなら、延期は止むを得ない。とりあえず結論だけ早めに教えてくれ。ギャンギャン続いてた罵倒がこれだけになるなんて、人の死は本当に厳かな物だ。
 義母は、孫の慶事を自分のせいで延期するとなると父も浮かばれないと言ってくれて、予定通り行われることになったんだけど。喪中なのに結納をやってくれるせいか、両親共にそれっきり結納に関しては業務連絡以外何も言わなくなった。
 結納は11月11日の11時から。ところがうちの実家近辺の田舎道で迷った旦那サン、若干遅刻。



(;´Д`A ```
うちに続く道、ナビに出ないからね・・・。



 旦那サンとご両親が着いて結納の仕度を整え、11月11日11時11分に結納を行ったのでした。
 今まで又聞でしかなかった旦那サンの両親と初めて会ったうちの両親、いい加減な人ってイメージは払拭されたみたい。ちょっと緩いけど人柄は良さそうって事がわかってもらえて、その後の結婚式についての話はそれほど滞る事なく進んでいったのでした。




(;´Д`A ```
あくまで「それほど」ね。
結婚式は結婚式で母親がまた色々私を追い詰めていって、家出というか駆落ちしそうになったんだけど。



 まあ、最終的には私に逞しさが芽生えて、強引な手段を取る事なく結婚式ができたんだけど。そんな苦々しい思い出のある結納と、その後の結婚式。
 あとは、


「婚約指輪は?いらないって、くれるって言われたんならもらっときなさい!」

という謎の攻撃もメンドかった。母はもらってないから、結婚指輪にドリーム抱いてるっぽい。これは、


「私は箪笥の肥やしはいらん!欲しいのは 現 金 !

で方が着いた。この言葉は何より強かったようで、以来母から婚約指輪についてドリーム語られる事はなくなった。
 毎年ポッキーの日が来る度に思い出す結納。今年は引越し貧乏だから、簡単にチーズケーキ焼いただけ。

11.11.11.1.jpg

 ぴよさんは、

ぴよさん
「おたーしゃんのちゅくった ちーじゅけーき、おいしい」

とモリモリ食べてた。愛い奴め。

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