離乳食のイライラ |
2013/01/24/23:28 カテゴリー/[日常]こどもがいる日常
今日は午前中にプレ幼稚園があって、午後からは公民館図書室解放の日。朝から出掛けてお昼を食べて一息ついてからまた出掛けるから、その一息中にタロさんに離乳食をあげようとしてた。でも、空腹リズム無視してこっちの予定で設定した時間に都合良く食べてくれるはずもなく・・・。ぴよさんがおやつを食べてる間にタロさんに離乳食あげようとして、失敗。そして、おやつですら食べるのが遅いぴよさんに八つ当たり気味。
。・゚・( つД`)・゚・。
ごめんよ、本当にごめんよ。
と、過ぎ去ってしまった今なら冷静に思えるんだけどね。
食べながらボーッとしたり遊んだりするのを叱ると、よく甘えて
ぴよさん
「お母さんが食べさせて」
と言いだす事がある。今日は
私
「絵本借りに行くんでしょ?行くなら自分で食べなさい。
行かなくていいの?」
ぴよさん
「行く」
もたもたもたもた。
私
「行かないの!?
もう行かないね。行かないから、ゆっくり食べなさいっ!」
ぴよさん
「うえぇぇぇん!行く!行く!うえぇぇぇん!」
私
「じゃあ遊ばないで、ちゃんと自分で食べなさい!」
泣きながら食べるぴよさん。泣きながら食べないタロさんは、もやはブブーッと吹き出す。結局タロさんの離乳食は切り上げ、ぴよさんがおやつ食べ終わるのを待ってから図書室に絵本を借りに行った。
西原式育児は小児科医さんの中でも理解を示してくれる人と、真っ向から否定する人がいるらしい。離乳食食べなくても母乳で栄養摂れてるから大丈夫って考えと、産後ある程度経ったら母乳に栄養はなくなるからちゃんと食べ物から栄養を摂るべきだって考えがあるみたい。
いつも健診してくれるおじいちゃん先生は前者、土曜日限定で健診する女医さんは後者みたい。また、あの女医さんがズバズバズバッと言うだけ言ってこっちの話はあんまり聞いてくれない人っていうのも知ってたのに、何も考えないで行ってしまった事が悔やまれる。思いっきり影響を受けてしまったじゃないか。
(;´Д`A ```
心に鎧を着て挑むべきだったのに、油断してたわ。
こんな時、旦那サンの理解を微妙に得られてないのはつらいわ(12/11/17の日記)。相談どころ、愚痴聞いてもらう事さえできない。
元々1歳から始めるつもりだった離乳食を2ヶ月早めたのは、一重にタロさんを旦那サンや義母に数時間単位で預けたいから。早く預けてリフレッシュしたい!という願望と、10ヶ月健診で叱られた事との相乗効果で変に焦ってるんだろうなぁ。・・・と、ぴよさんもタロさんも寝入った今なら思えるんだけどね。
ぴよさん絡みの行事が日によって違う時間に入るのに、タロさんのリズムを掴みながら離乳食を決まった時間に食べさせるのは 私には不可能 だと思う事にした。だってほら、無理に頑張ってカリカリした方が子供らに影響悪いよ、きっと。あの女医さんの口調に従ってたら、そのうち虐待しかねない。
タロさんの夜中の授乳が3~4回あるだけじゃなく、ぴよさんが未だに時々夜泣きするから私が朝起きれる時間が疎ら。ぴよさんは朝に旦那サンのお弁当作ってるだけなのに「おかあさ~ん(泣)」と起きて来て私にべったりくっ付いて動かなくなることもあるから、無駄に時間を費やされることも多々。そこに午前中に予定が入ってたりしたら、短気な私は速やかにパンクする事だろう。
そういうわけで、やっぱ今のままの調子で「できる日のできる時間にあげる」というスタンスで行こうと思う。離乳食はできるだけ決まった時間に?
ヾ(-д-;)
ムリムリ。
人には個性ってもんがあるんだよ。
世の中、多くの人がやってるからって全員が全員できる物じゃない事もあるよ。
そういうもんだよ。
4月からぴよさんが幼稚園に通いだしたら、とりあえず送り出しさえすればタロさんだけと向かい合える時間ができる。そしたらちょっとはマシになると思うな。その頃にはタロさんもちょっと成長なり発達なりして、今より多少は進歩するでしょうよ。
。・゚・( つД`)・゚・。
ごめんよ、本当にごめんよ。
と、過ぎ去ってしまった今なら冷静に思えるんだけどね。
食べながらボーッとしたり遊んだりするのを叱ると、よく甘えて
ぴよさん
「お母さんが食べさせて」
と言いだす事がある。今日は
私
「絵本借りに行くんでしょ?行くなら自分で食べなさい。
行かなくていいの?」
ぴよさん
「行く」
もたもたもたもた。
私
「行かないの!?
もう行かないね。行かないから、ゆっくり食べなさいっ!」
ぴよさん
「うえぇぇぇん!行く!行く!うえぇぇぇん!」
私
「じゃあ遊ばないで、ちゃんと自分で食べなさい!」
泣きながら食べるぴよさん。泣きながら食べないタロさんは、もやはブブーッと吹き出す。結局タロさんの離乳食は切り上げ、ぴよさんがおやつ食べ終わるのを待ってから図書室に絵本を借りに行った。
西原式育児は小児科医さんの中でも理解を示してくれる人と、真っ向から否定する人がいるらしい。離乳食食べなくても母乳で栄養摂れてるから大丈夫って考えと、産後ある程度経ったら母乳に栄養はなくなるからちゃんと食べ物から栄養を摂るべきだって考えがあるみたい。
いつも健診してくれるおじいちゃん先生は前者、土曜日限定で健診する女医さんは後者みたい。また、あの女医さんがズバズバズバッと言うだけ言ってこっちの話はあんまり聞いてくれない人っていうのも知ってたのに、何も考えないで行ってしまった事が悔やまれる。思いっきり影響を受けてしまったじゃないか。
(;´Д`A ```
心に鎧を着て挑むべきだったのに、油断してたわ。
こんな時、旦那サンの理解を微妙に得られてないのはつらいわ(12/11/17の日記)。相談どころ、愚痴聞いてもらう事さえできない。
元々1歳から始めるつもりだった離乳食を2ヶ月早めたのは、一重にタロさんを旦那サンや義母に数時間単位で預けたいから。早く預けてリフレッシュしたい!という願望と、10ヶ月健診で叱られた事との相乗効果で変に焦ってるんだろうなぁ。・・・と、ぴよさんもタロさんも寝入った今なら思えるんだけどね。
ぴよさん絡みの行事が日によって違う時間に入るのに、タロさんのリズムを掴みながら離乳食を決まった時間に食べさせるのは 私には不可能 だと思う事にした。だってほら、無理に頑張ってカリカリした方が子供らに影響悪いよ、きっと。あの女医さんの口調に従ってたら、そのうち虐待しかねない。
タロさんの夜中の授乳が3~4回あるだけじゃなく、ぴよさんが未だに時々夜泣きするから私が朝起きれる時間が疎ら。ぴよさんは朝に旦那サンのお弁当作ってるだけなのに「おかあさ~ん(泣)」と起きて来て私にべったりくっ付いて動かなくなることもあるから、無駄に時間を費やされることも多々。そこに午前中に予定が入ってたりしたら、短気な私は速やかにパンクする事だろう。
そういうわけで、やっぱ今のままの調子で「できる日のできる時間にあげる」というスタンスで行こうと思う。離乳食はできるだけ決まった時間に?
ヾ(-д-;)
ムリムリ。
人には個性ってもんがあるんだよ。
世の中、多くの人がやってるからって全員が全員できる物じゃない事もあるよ。
そういうもんだよ。
4月からぴよさんが幼稚園に通いだしたら、とりあえず送り出しさえすればタロさんだけと向かい合える時間ができる。そしたらちょっとはマシになると思うな。その頃にはタロさんもちょっと成長なり発達なりして、今より多少は進歩するでしょうよ。
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