育児のお話 |
2010/06/02/23:33 カテゴリー/[日常]こどもがいる日常
ぴよさんは今月誕生日なんで、今日の育児サークルではバースデーカードがもらえた。
身長と体重と好きな食べ物が書きこめるようになってる。いつも「母子何でも相談」の時にしか計ってもらってるだけだけど、誕生日の日に自分で計ってみようかなぁ。
前に出てカードをもらい、1人ずつこの1年間の感想を言わされたんだけど・・・。
(;´Д`A ```
皆さん1年間あっという間だったって言ってるなぁ。
私は凄く長く感じてるんだけど・・・。
充実してないんだろうか。
さて、今日は講師の先生による「育児のお話」。講和がある部屋に行くと、公民館図書室の開放日に貸出をしてくれるボランティアさん達がいた。この方達は読み聞かせボランティアの人達なんだけど、多分先生のお話を聞きに来たんだと思う。
講話は最初にわらべうたや手遊びをやって、読み聞かせがあって・・・としていると、ぴよさんはおもむろに移動し始めた。後ろの方に座っていたボランティアさん達のとこに行って、
(●´∀`●)
にこーっ
そのまま彼女達に遊んでもらう。君の母親はここだっつーの。先生は「ママのお手々でやってあげると~」みたいな話をしてたけど、ぴよさんは私ではなく赤の他人にやってもらって喜んでいた。顔は知ってるけど名前も知らない人達だと言うのに。
講和が始まっても、ぴよさんはあっちウロウロこっちウロウロ。ボランティアさん達に遊んでもらってる。ボランティアさん達はメモ取ったりしてるから、勉強のために来てるっぽい。
私
「邪魔してすみません」
と謝りつつ、ぴよさんを連れ戻したり、気を紛らわすために立って抱っこしたり・・・。
ヽ(;´Д`)ノ
全然集中できないよー。
もうね、寝てくれ。最終手段の授乳をやってみたけど、やっぱり遊びたいらしくすぐに口を離す。結局先生の話は聞いてたような、聞いてなかったような・・・。とりあえず、「テレビ見たりケータイいじったりしてないで、たくさん話しかけましょう」「いい言葉をたくさん掛けましょう」みたいな事を言ってたのは理解した。それからラストは、いたずらしたり急に道に飛び出したりした時は「こらっ」とか「だめっ」とか大声で言うんじゃなくて、ギュッと抱きしめて「だめよ」とか言いましょうとか言ってたかな。
(;´Д`A ```
うーん、それって理想論すぎませんか?
乳児期はまだしも2~3歳になって俊敏になってきたら、そんなに悠長にやってられない事の方が多いと思うんだけどなぁ。2人目ができたりしたら、いちいち「抱きしめて」とかできるもんだろうか?こんな風に考えちゃう私は、ダメ母か?少なくとも数年前、姪その1と姪その2を子守りしてた時はそういうのは無理だと思った。
後で他の方に教えてもらったんだけど、以前は幼稚園の先生をされてた方らしい。自分が思う子育て法は幼稚園からじゃ遅い、乳児の親を対象に話すことにしたんだとか。専門家か~。うーん・・・。ま、結論はそれぞれが2~3年後に出すってことで。とりあえず、やんちゃな男の子のママとかには実践しづらい育児論だと思う。
帰ってから、久し振りに健康お菓子作りを。
卵、小麦、バター、上白糖を使わないお菓子 第2段
米粉で作るチョコクッキー。クッキーというよりビスケットかな。
試作段階なんで、生地を丸めて潰しただけという雑な形だけど。クックパッドに載ってたレシピを参考に作ったけど、レシピ通りだとココアが苦すぎ・焼き時間が長くてガリガリ固すぎだったんで分量を調節してみた。まあ、こんなもんでいいかな~と思う程度にはできたと思う。これで気兼ねなくチョコ味を楽しめるってもんだ。バターと小麦粉と卵使ったクッキーの方がおいしいけど、西原式育児を実行する物として我慢・・・って、結構ちょいちょい食べてるけどね。
ちなみに旦那サンは、1個食べて
旦那サン
「あんまりおいしくない」
と言われた。そうねー。風味とかそういうの、米粉とサラダ油と豆乳じゃ出せないもんねー。ま、甘い物摂取による弊害を少しでも減らせると思えば、充分おいしく食べられると思うんだけど。
参考レシピ
米粉のチョコクッキ~♪ by マダム牛飼い
身長と体重と好きな食べ物が書きこめるようになってる。いつも「母子何でも相談」の時にしか計ってもらってるだけだけど、誕生日の日に自分で計ってみようかなぁ。
前に出てカードをもらい、1人ずつこの1年間の感想を言わされたんだけど・・・。
(;´Д`A ```
皆さん1年間あっという間だったって言ってるなぁ。
私は凄く長く感じてるんだけど・・・。
充実してないんだろうか。
さて、今日は講師の先生による「育児のお話」。講和がある部屋に行くと、公民館図書室の開放日に貸出をしてくれるボランティアさん達がいた。この方達は読み聞かせボランティアの人達なんだけど、多分先生のお話を聞きに来たんだと思う。
講話は最初にわらべうたや手遊びをやって、読み聞かせがあって・・・としていると、ぴよさんはおもむろに移動し始めた。後ろの方に座っていたボランティアさん達のとこに行って、
(●´∀`●)
にこーっ
そのまま彼女達に遊んでもらう。君の母親はここだっつーの。先生は「ママのお手々でやってあげると~」みたいな話をしてたけど、ぴよさんは私ではなく赤の他人にやってもらって喜んでいた。顔は知ってるけど名前も知らない人達だと言うのに。
講和が始まっても、ぴよさんはあっちウロウロこっちウロウロ。ボランティアさん達に遊んでもらってる。ボランティアさん達はメモ取ったりしてるから、勉強のために来てるっぽい。
私
「邪魔してすみません」
と謝りつつ、ぴよさんを連れ戻したり、気を紛らわすために立って抱っこしたり・・・。
ヽ(;´Д`)ノ
全然集中できないよー。
もうね、寝てくれ。最終手段の授乳をやってみたけど、やっぱり遊びたいらしくすぐに口を離す。結局先生の話は聞いてたような、聞いてなかったような・・・。とりあえず、「テレビ見たりケータイいじったりしてないで、たくさん話しかけましょう」「いい言葉をたくさん掛けましょう」みたいな事を言ってたのは理解した。それからラストは、いたずらしたり急に道に飛び出したりした時は「こらっ」とか「だめっ」とか大声で言うんじゃなくて、ギュッと抱きしめて「だめよ」とか言いましょうとか言ってたかな。
(;´Д`A ```
うーん、それって理想論すぎませんか?
乳児期はまだしも2~3歳になって俊敏になってきたら、そんなに悠長にやってられない事の方が多いと思うんだけどなぁ。2人目ができたりしたら、いちいち「抱きしめて」とかできるもんだろうか?こんな風に考えちゃう私は、ダメ母か?少なくとも数年前、姪その1と姪その2を子守りしてた時はそういうのは無理だと思った。
後で他の方に教えてもらったんだけど、以前は幼稚園の先生をされてた方らしい。自分が思う子育て法は幼稚園からじゃ遅い、乳児の親を対象に話すことにしたんだとか。専門家か~。うーん・・・。ま、結論はそれぞれが2~3年後に出すってことで。とりあえず、やんちゃな男の子のママとかには実践しづらい育児論だと思う。
帰ってから、久し振りに健康お菓子作りを。
卵、小麦、バター、上白糖を使わないお菓子 第2段
米粉で作るチョコクッキー。クッキーというよりビスケットかな。
試作段階なんで、生地を丸めて潰しただけという雑な形だけど。クックパッドに載ってたレシピを参考に作ったけど、レシピ通りだとココアが苦すぎ・焼き時間が長くてガリガリ固すぎだったんで分量を調節してみた。まあ、こんなもんでいいかな~と思う程度にはできたと思う。これで気兼ねなくチョコ味を楽しめるってもんだ。バターと小麦粉と卵使ったクッキーの方がおいしいけど、西原式育児を実行する物として我慢・・・って、結構ちょいちょい食べてるけどね。
ちなみに旦那サンは、1個食べて
旦那サン
「あんまりおいしくない」
と言われた。そうねー。風味とかそういうの、米粉とサラダ油と豆乳じゃ出せないもんねー。ま、甘い物摂取による弊害を少しでも減らせると思えば、充分おいしく食べられると思うんだけど。
参考レシピ

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