忍者ブログ

[PR]

2020/02/29/04:37  カテゴリー/

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

実家での出来事

2011/06/13/01:50  カテゴリー/[日常]こどもがいる日常

 実家にいる時の話。
 ある土曜日のこと。義姉は仕事だったせいか、姪その1と姪その2は朝から遊びに来ていた。夕方に義姉が仕事終わって、毎週土曜の我が家の夕食会にやってきたんだけど、

姪その1
「今日まだ抱っこしてもらってない。
抱っこして」

と言って義姉に飛びついた。義姉は疲れた顔だし多少うんざりした感じではあったけど、それに応えて抱っこしてる。なんかねー、



(*´д`*)
甘えさせてやるって、こんな感じかなぁ。



って思った。小3ってまだこんなに甘えん坊なんだなぁ。
 私の母はそういうのあんまりさせてくれないっていうか、そういう事をさせてくれそうな雰囲気すらない人だった。だから私が小3の時は、既に母親とのスキンシップは皆無だったと思う。
 私が小3の時と言ったら、担任がハズレでクラスが学級崩壊起こしてたり、男子の間で万引きが流行ったり、女子では数日置きに色んな子がハブられたり、私が習い事の習字を放棄したがるようになったり、兄と私の仲がすこーしずつ悪くなっていく前兆が見られたりと、色んな意味で波乱の時期だった。
 あの頃に母親がもう少し私達の方を見てくれて、スキンシップまでしなくてもせめて多少話に耳を傾けたりしてくれてたら、私はもしかしたら今とは違う性格になってたかもしれないなぁ。



(;´Д`A ```
あくまで かも だけど。



 半端に強く、半端に弱い今の性格、嫌いじゃないけど時々自分のスタンスを見失っちゃうんだよな。もし母親が私の心のオアシスであってくれるような人だったら、変な迷走はしない人間になってる可能性はないだろうか。どうだろうか。



┐(´-`)┌
私より厳しく育てられた兄はしっかり者だから、どう変わりようもない従来の性格って可能性もかなり高いんだけど。



 まあ、そんな事に思いを馳せてみた。
 私的には、疲れるかもしれないけど義姉みたいな母親になりたい。ぴよさんが甘えたいって思った時には甘えさせてあげられる母親になりたい。これは妊娠中からずーっと思ってたことだけど、これって私自身が母親に甘えたかったんだと姪その1の行動で気付いた。その気持ちは今でもあるかもしれない。でも無理だなー。
 今さらできないっていうのもあるけど、それ以上に私の母親は油断してるとサクッと人を傷付けちゃう人なんだよ。だから心に防壁を築きつつ接してないとふとした瞬間にやられるから、私は母親には一生気を許さないと決めている。だから無理だ。
 ちなみに母親はいつまでの甘えっ子の姪達について、陰で「いつまでも甘やかして」と眉をひそめてるから、彼女はこの点に関しては育児に後悔はないらしい。いい姑なんだから、陰でそんな事言うなよと思う。私も義母から言われてるのかもしれないとか思っちゃうじゃないか。
 こんな母親だけど恨む気になれないのは、母親は3歳の時に両親を災害で亡くしてるから。母親が3歳、叔父が0歳の時に、水害で両親を亡くしたらしい。母親・叔父の父親の弟の家に引き取られ、普通に何不自由ない人生を送ってきてはいる。でも、親に甘えた記憶はあまりなさそうだ。そこんとこ考えると、母親の「母親下手」は仕方ないと思う。
 最近、震災孤児のニュースも多い。見る度に自分の母親を思い出すけど、私の母親は「母親下手」な事以外は普通の人・・・いや、普通の人よりちょい気が強め。きっと震災孤児になってしまったあの子達も、逞しく生きていくんじゃないかなと勝手に思ってたりしてる。
 段々話が言いたい事とは違う方向に蛇行してきたけど、要は 私はぴよさんのこと、ちょっとくらいは甘やかしたいな と思ってる。イライラしてしまう事もあるし、多少怒る事も当然ある。だけどギュッとしたり話に耳を傾けたりしていきたいっていうのが理想。こうやって書いてみると普通の事って気がしなくもないけど、まあ私はその普通の事を経験してないんだから、この程度が理想でいいじゃないですか。
 そういうわけで、義姉の姿はちょっと理想。兄の姿は理想の父親じゃないけどね。

拍手[0回]

PR

この記事へのコメント

コメントを書く

文字色
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

この記事へのトラックバック