今日で1歳1ヶ月 |
2010/07/04/00:00 カテゴリー/[日常]こどもがいる日常
- 服を脱がす時、「バンザーイ」と言うと手を上げる。
- 背中に掴まって「ばあ」と私の顔を覗き込む。
- カーテンに隠れて「いないいないばあ」。
- 音楽が鳴ると、前後または左右に揺れている。
- TVとかで拍手の音が聞こえただけでパチパチと手を叩いてる。
- 「お母さん」のことを「じゃーじゃ!」と言ってたけど、最近「でゃでゃーでゃ!」になってる。なんだそれ。
- あちこちの戸棚を開けるのが上手になった。ストッパー買わねば。
- お風呂場の段差を難なく乗り越えられるようになってしまった。うっかりお風呂場の電気を点けっぱなしにしとくと、よく遊んでる。風呂釜を乗り越えられるようになる前に対策が必要。
- 今までは絵本を一人で取り出して一人で眺めてるだけだったけど、私のところまで持ってきて差し出すようになった。読み終わると表紙に戻して「あー!」ともう一度読むことを要求。エンドレス。
【その他】
- 土踏まずができたっぽい。
- 玄関のチャイムの「ピンポーン」という音が突然嫌いになった。泣きながら抱きついてくる。
- 髪が随分と濃くなった。
やっと一区切り |
2010/07/03/01:25 カテゴリー/[育児]なんちゃって西原式育児
この半年間、西原式育児の本を何冊か読み、ネットで調べ、mixiのコミュで体験談を読みまくってお勉強した結果、おぼろげながら私のスタンスが見えてきた。
西原式育児の基本理念、
- 離乳食は2歳半からが理想。早くても1歳過ぎまでは母乳かミルクのみが望ましい。離乳食始まった後も、肉は控えて米と温野菜中心に。
- 鼻呼吸大事。ビバ鼻呼吸。口呼吸が習慣にならないように、おしゃぶりを与えよう。4~5歳くらいまでおしゃぶり使ってOK。
- 寝る時は仰向けにして、口呼吸・骨の変形を防ぐ。
- 体を冷やさない。体を冷やすと腸内の悪い細菌が増えるらしい。あと、体内からバイ菌を排除する力が弱まるんだって。体温を下げないためにも、冷たい物を与えない。体を冷やす紙おむつは止めて、布おむつに。
- ハイハイを十分にさせて、色んな物を舐めさせる。でも歩かせるのは良くない。骨格が未熟なんだから、負担かけちゃだめ。
の五ヶ条。2~5は納得いくんだけど、1の「離乳食開始2歳半」っていうのがどうにも遅いように感じたんでそこのところを重点的に調べた。
調べてみると、実際2歳半まで母乳もしくはミルク飲みで育てた人は西原式育児実践者でもほとんどいないみたい。ほとんどの人が「なんちゃって西原式」とか言って1歳過ぎには米や野菜を少しずつ与え始める。育休が終わって保育園に預けるから食べさせないわけにはいかないとか、周囲の反対が限界だからとか、食事の興味がハンパなく高まってるとか、理由は様々。ただ、動物性のタンパク質は控えてるって人が多い。
牛や鶏は人間より体温が高い。だから動物の肉は人間の体内では血液の粘度を高めドロドロになるんだそうだ。だから体温が下がりやすくなる。とすると「4」に書いてあるように腸内環境が悪くなるし、免疫力が弱まるんだそうだ。だから動物性タンパク質はアレルギーがない限り魚で摂る方がいいそうだ。
これらの基礎知識を自分にどう応用するか。
うちもぴよさんは1歳過ぎくらいから、私や旦那サンが何か食べてる時に自分だけもらえないと泣くようになってきた。世間一般的に「大人の食事を見てヨダレが出たり口を動かすようになったら離乳食始め時」ってレベルじゃない。このまま頑なに何も食べさせないでいて、物を食べるという事は自分には無関係な事って思われても困る。西原式育児に微妙に反対してる旦那サンからも、このままじゃ可哀想と言われ始めた。食事に対する興味はこの状況がマックスだと思って、米や野菜を少量食べさせる事にした。ただ、動物性のタンパク質は魚からってのがメイン。あとは母乳から。
「1」はこういう方向で行くことにした。
「2」については、おしゃぶりは諦めた。おもちゃとして短時間口にしてることはあるけど、すぐ離す。ここで必要なのはおしゃぶりじゃなくて「口呼吸させないこと」に過ぎない。だったら口呼吸にならないように気を付けよう。という感じで「2」はクリア。
実は私、「3」もできてない。ぴよさんの寝返りが激しくなってくると、気付いたらうつ伏せで寝てることもしばしばある。こういう時に仰向けに戻すと、高い確率で起きる。そこからまた添い乳で寝かしつけて・・・とするのが大変すぎるんで、よっぽど体力や気持ちに余裕がある時でないと仰向けにはしてない。
「4」はバッチリ。服は冷え症の私と同じ枚数を着せて、あとは汗をかいてないかよく観察。周囲のママさん達が「赤ちゃんは靴下必要ないよ」って言う中で、私は大抵靴下を履かせてる。春はレッグウォーマーも欠かさなかった。このまま暑くなったら真夏にクーラーなしの時は履かせないと思うけど、クーラーが効いてる場所に行く時は靴下を持って行くことにしている。ただ、紙オムツです。布、私には無理だよ。やってる人尊敬しちゃうよ。
「5」はね・・・。ぴよさん、ハイハイしなかったんだ・・・。座った状態で手と足で床を漕ぐように進む「座移動」のまま、1歳前に歩くようになった。なんでだろう。掃除がいき届いてないから、うつ伏せになるのが嫌だったのか?でも、舐めることは推奨してる。舐めろ舐めろ。何でも舐めて強くなれ。
と言う感じで、本当に 「なんちゃって西原式育児」 でしかない・・・というか、これは西原式なのか?と思うことはある。でもぴよさん、かなり連れ回してる割には丈夫。天神にも子どもプラザにも育児サロンにもガンガン行ってるけど、未だに病気知らずだ。育児を手抜きするってこと以外特別なことは何もやってないから、これは西原式育児のおかげだろうなーと思ってる。
ぴよさんはもう1歳。近い月齢の子で断乳したって人はチラホラ聞くようになってきた。
(;´Д`A ```
うちはやっと「食べる」ことを始めたばっかだよー。
断乳したら楽だろうな~と思いつつ、今はまだ母乳メインで頑張ろう。
ぴよさんの離乳食 |
2010/06/28/22:59 カテゴリー/[日常]こどもがいる日常
ぴよさんは月齢が6ヶ月~7ヶ月の間は離乳食をしていた。まあ、現在の母子手帳に書いてある普通の時期だ。あの頃のぴよさんの動きはまだ緩慢で、口に入れた物は「飲み込む」「吐き出す」の2択しかなかった。
il||li_| ̄|○ il||li
今は「口に入れた物を取り出してぐちゃぐちゃにして、その手であちこち触る」という選択肢が増えた。
最悪なのは、その手で髪をぐしゃぐしゃーってすること。
普通なら、もう母親は離乳食食べさせるのに慣れてるだろう。子供だって1歳なら食べることに慣れてると思う。だけど私とぴよさんは離乳食ペーパードライバー状態。
∑(゚∇゚|||)
あわわわわ・・・。
って事が何度もある。
他にも、水分が少ない物を食べさせてるのに飲み物用意しとくの忘れたりとか。濡れ布巾用意しとくの忘れて、軽く大惨事になったりとか。あとたまに、ぴよさんは食べ終わった茶碗を頭に乗せる。何だよそれ。
それにしても、離乳食を始めると西原式育児の「離乳食は遅い方が良い」がいかに 楽 だったか良くわかるな・・・。母子手帳通りに離乳食を進めてきてる全てのお母様方を尊敬してしまう。この苦労と無縁だったなんて、やっぱネグレクトと間違える人がいるのも仕方ないやーね。
一応ぴよさんは2ヶ月間離乳食してたんで(09/12/28参照 1/27参照)、食べて異常がなかった食材はわかってる。それらを食べさせつつ、さらに食べても大丈夫な食材を一つずつ試していくってことをしないといけない。1歳といえば普通なら硬い物・味が濃い物・生物以外はほとんど食べられる。色々食べさせるのがちょっと楽しみでもある。ま、たんぱく質は控えめにしつつ、ちょっとずつやっていきましょうか。
中断するまでは2回食してたけど、いきなり2回食は心配なんで今はとりあえず朝のみ。といいつつ、私が夕食食べる時に邪魔しないように、茶碗にちょびっとだけご飯を入れてぴよさんの前に置いている。だから厳密に言うと1.5?いや、1.2回食くらいかな。
ぴよさんは目の前のご飯を手づかみ食べしてる。柔らかくもなく普通に炊いたご飯だけど、手にこびりついたり下に落としたりする分もかなりあるからお腹に入る量は少ないはず。さらに、「食べる」ということに慣れてないぴよさんの口の中に長時間あるから、アミラーゼによってある程度分解されていることだろう。きっと大丈夫。
┐(´-`)┌
始めた途端、既に適当よ。
ま、予想はしてたけどね。
離乳食再開して2週間くらいになるんで、そろそろ本当に2回食にしてもいいかな~と思ってる。その場合は朝と夕方前くらいかなぁ。そして私の夕食時に、ちょびっとだけご飯を・・・。で、結局2.2回食くらいになるのか。
それから、何となくストローマグを試してみた。最初はストローをカジカジしてるだけだったんで、
(;-д-)
やっぱトレーニングマグかストロー付き紙パックで練習しないと無理かなー。
なんて思ってたら、数分後には普通にチュルチュル吸い始めた。やっぱある程度成長したら、自然とストロー使えちゃう物なのかもなぁ。感心しつつも、ストローは再び洗って封印。そのうちまた出番が来るでしょう。
母子何でも相談 1歳24日 |
2010/06/28/22:45 カテゴリー/[育児]身体測定
ベビーサインについて考察 |
2010/06/27/17:21 カテゴリー/[日常]こどもがいる日常
- 教材が用意されてる事。
- 私のようなサボり癖のある人間でも続けやすい事。
- 教室でお友達ができればより楽しい事。
ベビーサインの効用については、ウィキに平易に書いてあった。
効用
育児のストレスの低下、乳幼児の健康と安全に役立つ(「痛い」「熱い」のサインなど)、親子の絆が深まる、話し言葉の習得に好影響、と言った効用がある。
批判
ジェスチャーで簡単に気持ちが伝達できるようになると、肝心な言葉を「覚え」「話す」という発達が遅れるのではないかという疑問から、批判する人もいるが、実際にはその逆でベビーサインを使用することにより育まれたコミュニケーション能力が話し言葉の習得にいい影響を与える。
とりあえずウィキに書かれた批判はウィキ内で覆されてるから、批判にはなってない。もうちょっと突っ込んで、アンチの意見を探してみた。あったあった。なかなかの勢いで批判してるブログを発見。ちょっと貼らせていただく。
ひげ爺の、お産・子育てご意見番
僭越ながら意訳させていただくと、「サインを教え込まれるるなんて、赤ちゃんにとってストレスになる。母親ならベビーサインなんか教え込まないで我が子をじっくり観察しなさい。そうすれば我が子が何を言いたいか、自然とわかるはず」ってとこか。
「サインを教え込む」っていうのは誤解で、教え込みはしない。我が子に語りかける時にサインを添えることで、赤ちゃんに自然と覚えてもらうというのがベビーサインの基本。でもこの方が言いたい事もわからないでもない。我が子をよく観察すれば言いたい事・やりたい事の多くはわかるはずだし、わかるべきなんだよね。
他にも「ベビーサインに頼らないと子供の言いたいことがわからないなんて、自分の子供とちゃんと向かい合ってない証拠だ」っていうアンチ論もちらほら見かけた。
( ´艸`)
アンチ論見るのって面白いなぁ。
アンチ論を見たうえで、もう一度考えてみる。
そもそも我が子が何言いたいか完璧にわかってきた人なんているんだろうか。しかも1人目の子を。「わかってきた」って言い切る人がいたとしても、本当にわかってきたのかどうかは確かめようがない。自分にわかる事だけ汲んでわかった気になって、「我が子の言いたい事もわからないなんて・・・」って言ってる気がする。1歳児の未熟な舌でゴニョゴニョ言ってる、しかも「おなか空いた」「オムツが気持ち悪い」 以外 のどうでもいい語りをさー、いくら育児ベテランの人だって、なかなかわかるまい。
生理現象とは関係ない、例えば「この前、ここに犬がいたな」みたいな過去の出来事は結構小さいうちから回想できたりしてるらしい。そういうのって赤ちゃんがいくらベテランの母親に訴えたとしても、なかなかわからないことだと思う。ベビーサインで、こうやって思い出したことを母親と分かち合うって楽しいんじゃないかな。
あと、欲しいおもちゃが人形なのかボールなのか、ぱっとわかる人はいないだろう。2歳くらいになって言葉がやや明瞭になってきてからようやく、わかりやすくなってくるかもね。でも、少なくとも1歳になったばかりのぴよさんの言葉はまだまだ「ウキキ」ってレベルだ。ベビーサインがあると、その辺は明確にわかるみたい。
┐(´-`)┌
まあ、絶対必要な「わかる」ではないんだけど。
ちなみにベビーサインを学んだからって我が子の言いたい事が完璧にわかるかと言うと、そうでもないんだろうな。
ただ、「子供と向かい合ってよく観察して、云々」って言う人には、
ヾ(-д-;)
まあまあ、ちょっと深呼吸でもして。
そこまでビチッと向かい合うわ!って躍起にならなくってもさー。
肩の力抜いて育児やった方が楽しいって事もあるってば。
って言いたくなる。それくらいアンチの批判って理想に燃えて、周りが見えてないように思えた。
で、私なりにベビーサインを学ぶことについて考えてみたんだけど。私達母親は多分ベビーサインがなくても それなりに 我が子の言いたい事はほとんどわかると思う。多少のわからないことがあったとしても、必要なことはほぼ全てわかるはず。パラサイトシングルだった頃、姪達の成長と義姉を見てきた感じだとそう思う。
ただ、普段仕事で家にいない父親はどうだろうか。少なくともうちの旦那サンはかなり厳しい。また、祖父母、おじおばになると、もっと難しいかもしれない。
私は姪その1が2歳くらいの頃、彼女のホニャララ語が全然わからなかった。多い時は週5回会ってたけど、本当にわからなかった。それで何度姪その1を泣かせたことか。タオルが「ちょーる」、くまさんが「ぐわしゃん」、お皿が「おちょちゃ」、立ってが「てって」、などなど。最終的には義姉が教えてくれた事もあったけど、たまに義姉にもわからない言葉もあったみたいだ。
ベビーサインを我が子に教えると同時に周囲の人に教えると、母子間以外の絆も強まるかなーなんて思う。
- 我が子の言いたいことを多少細かくわかるようになること。
- 赤ちゃんが普段一緒にいない父親や祖父母とも、意思の疎通がしやすくなる事。
アンチも納得するメリットは、この2点かな。うちの旦那サン、ぴよさんが1人で遊んでる時にいきなり後ろから抱っこするから嫌がって泣かしたり、遊んで欲しそうにしてるのにボケッとパソコン見てたりすることが多くて困ってる。ぴよさんにも言いたい事、やりたい事があるってわかってもらえるきっかけになりはしないだろうか。
うーん、だいぶ気持ちは前向きに固まってきたなぁ。そんわけで、旦那サンに話してみることにした。
私
「ベビーサインっていうのがあってね、この前お友達と体験会に参加してみたんだけどさー」
旦那サン
「何その必殺技みたいなの」
(ノ-_-)ノ~┻━┻
ベビーサインなんて知らないだろうとは思ったけど、何で必殺技なの?
ぴよさんが「必殺!ベビーサイン!」とかするのかよ!
いきなり出鼻を挫かれた。
何とか立ち直ってベビーサインの概要を話し、習ってみたいなと思い始めてるってことを話してみた。旦那サン、半笑いを浮かべ始める。いかん、これは「またコイツは何かに洗脳されてる」って顔だ。まあでも「あるとプチハッピーだけど、なくてもいい」っていう結論は私自身が出した物でもあるんだけど。
大体全部話し終えたところで、当然聞かれる質問。
旦那サン
「で、いくらなん?」
私
「教材費が5250円で・・・」
旦那サン
「高くない?」
私
「うんまあ、協会に所属してるっぽいから、そこから支給されてる教材売らないといけないんだろうなって私も思ったよ。
教材の写真見て強くそう思ったし、ぶっちゃけ質に多少疑問は感じたけど、そこは仕方なくない?」
旦那サン
「うーんまあね。で?」
私
「で、月1回の教室で、1回につき2400円。全6回コースで、7月からだと12月までってさ」
合計で2万近いという額は敢えて言わず、月々の額で話す。元々、生後半年くらいでベビースイミングに通おうかと言ってた私達。西原式育児の本に「あんまり小さいうちからスポーツをさせると口呼吸になる」って書いてあったんで(2/15参照)、スポーツさせるのは2~3歳になってからにしようと思って見送ったという経緯がある。習い事として月2400円なら許容範囲なんじゃないかと思って、月額で話した。
旦那サン
「ネットで調べて教えるんじゃ駄目なん?」
私
「うーん。私が調べた感じだと、本を1冊買って真面目にやれば、まあできるんじゃないかなとは思う。
イラストカード使うことが多いらしいけど、それを買っても1/10くらいの額かな
それだと私はサボりそうっていうのは置いといてね」
旦那サン
「まあ、そういうとこ行ってアンタに友達ができて、帰りにランチとか行ったりして気分転換になるんなら別にいいんじゃない。
俺、当分忙しいからぴよのことは一人で面倒見てもらわんといけんし」
(;´Д`A ```
なんかちょっと趣旨が違うけど・・・。
(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
でもOKは貰えた!
私
「ベビーサインのメリットとかも一応調べたんだけど」
旦那サン
「いやいい。興味ない。アンタがいいって思ったんだったら、それでいいんじゃないの?」
相変わらず色んな事に興味がなかった。ちなみに教室は14:15~だから、帰りにランチはしませんよ。
さて、あとは私の気持ちを固めるだけか。体験教室行った日から「おっぱい(またはミルク)」のサインを、ぴよさんに対してちょこちょこやってみた。右手を2回、グーパーするってサイン。4日目の今日、授乳中にぴよさんがちょっとやってくれた!・・・ような、偶然手をニギニギしただけのような・・・。
習いに行くか本で学ぶかっていう点で自分自身の気持ちが微妙に固まりきれてない。本で学ぶと確実に途中でしなくなるとは思う。だからといって、その代償に2万弱かと思うと、やや悩む。ま、旦那サンが言う通り、お友達を作るとかそういう楽しみ方をするつもりでの「月1回2400円」と思うといいのかな。今回体験教室行ったところは、普段は教室の後にアロマとお茶の時間を設けてくれてるみたいだし。
あと、2番目の子が生まれた時はこの投資は1/2ってことになる。1人につき9千円程度と思えばどうだろうか。うーん、段々前向きになってきた・・・かな?