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楽しい帰省

2011/02/12/22:31  カテゴリー/[日常]日常

 11日に渋滞に巻き込まれつつ帰省して、12日は予定満載の日。
 まずはかつての同僚Uさんととランチ。同僚っていっても50歳くらいなんだけど、ずっと嘱託職員やってたから元同僚には中年の方も多い。しかも彼女は後輩だし。彼女は一旦司書を辞めて専業主婦やってたらしいけど、来年度また申し込むらしい。今や彼女もベテランか~。
 私はかなり厳しい先輩で辞めた後数年は伝説になってたらしいけどUさんの事も何度か叱ったことがあったっけ。

Uさん
「もう歳だから、なかなか覚えられなくて」


「じゃあ人一倍努力してください」

なんて言ってた。仕事を覚えられない人が「もう歳だから~」と言うと、必ずこう言ってたなぁ、私。Uさんはニコリともせず仕事を教える私にこう言われて、素直に努力してくれたいい人だった。大抵の新人さんは私を避けるようになってたもんなんだけど。
 ランチの後は、前の職場へ。半数以上が任期がある嘱託職員が占めてる職場なんでどんどん知ってる人がいなくなっていくんだけど、この日は運よく知り合いが多かった。しかも読み聞かせイベントがある日。対象年齢は多少高かったけど、知り合いが手遊び歌やストーリーテリングするから見て行くことにした。
 対象年齢は保育園年長さんくらいだったけど、ぴよさんは絵本をじっと見ていた。途中の手遊びではキャーキャー笑って一人で目立ってるし。これくらいの対象年齢のやつでも結構いけるもんなんだなぁ。参加人数が少なかったから集中しやすかったっていうのもあるけど、ちゃんと座って聞いてたから感心してしまった。こういうシチュエイションでずーっと絶え間なくうろついてた頃が懐かしい気がしなくもない。
 尊敬する上司だったAさんの「ふるやのもり」のストーリーテリングを聞いた後は、今回もまたスタッフルームにお邪魔することに。今回のイベント担当の人から、リアクションがいい子が1人いてくれたら他の子も釣られるから、今日は助かったと言ってもらった。うるさかったかと思いきや、そういうもんなんだ。児童担当は奥が深い。
 その後も誰に話しかけられてもずっと笑ってるし、私が第二の母と思ってるSさんには投げキッスの芸を仕込まれてるし、順番に抱っこされてテンション上がりまくりのぴよさんを見て、古い付き合いの数人から

「本当にM(私の旧姓ね)の子?」

とまで言われてしまった。私は人見知りして、新人さんが来る度に表情が固まって目を合わせられない人間でしたからね・・・。私自身が新人の頃は、愛想笑いができなくてカウンターで無表情だったし。


「帝王切開だったからきちんと見てはなかったですけど、多分私の子で間違いないと思いますけど」

Tさん
「じゃあ性格は旦那さんに似たんやね(きっぱり)」

 いやだから、かつては愛嬌のない新人ですいませんでしたとネタにされる度に謝ったじゃないですか。
 全然変わらないノリで話せて楽しかった。親の干渉が嫌で、結婚するなら県外の人と!と思って今の旦那サンと結婚することに何の躊躇もなかった私だけど、今になってここに来る度に



(*´д`*)
実家の近くでいい人を見付けてたら、きっとここで働き続けたんだろうなぁ。



と思う。親の束縛が強くて、ちょっとした箱入り娘だった私。進路は親が決め、部活もバイトもロクにやったことなかった私に酸いも甘いも、一緒に何かをやる一体感も、窮地で助けられるありがたさも教えてくれた場所だったから、この場所は本当にどんなに感謝しても足りないくらいだ。あーあ。旦那サンと離婚したら実家に戻って、ここで働きたいなぁ。や、まだその予定はないけどさ。
 長居したいのはやまやまだけど、そこそこの時間で帰る事にする。この後は家族行事が待っている。そう。


父の還暦祝い


 あー、おとーさんとうとう還暦かぁ。我が家の頼れる長男がホテルのお座敷を借りての食事会を計画していて、還暦の記念品の時計も用意していた。時計、12万っすよ。お兄ちゃんありがとねー・・・ってわけにもいかず、もちろん兄妹でワリカン。
 さて、家族で食事と言う事は。



(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
飲むぜ!!!
久々に酔っ払っちゃうぜ!!!



と気合いが入る。下戸で運転手の父と義姉・そこそこ強い母・まあまあ強い兄・並よりちょい弱い旦那サン・好きなカクテルがないから果実酒をちょびちょび飲むしかない妹。このシチュエーションなら、私が少々酔っ払ってもぴよさんは誰かががっつり面倒見てくれるはず。
 市内でも数少ないホテルでの食事は予想以上においしくて、適当に頼んだワインがかなり飲みやすくておいしくて、コース料理をちょびちょび食べつつ私にしてはハイピッチで飲む。で、サービスで付いた乾杯用のシャンパンを母・兄・私で空け、ワインを4杯飲んで地に伏した。もう満足です。
 酔いを冷ますためにトイレに行ったけど、明らかに酔っ払いとわかる足取りでふらつく。こりゃ戻れるかしらとか思いつつトイレのドアを開けると姪その2がいたんでちょっと待っててもらい、帰りは肩を貸してもらった。ちなみに年長さんにしてはちょっと大柄な姪その2、いざとなったら私をおんぶできる(実証済)。さすが頼れる長男の子。
 それにしても、久し振りにこんなにおいしい料理を食べた。

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 お子様ランチもファミレスとは段違いで、ちゃんと荒挽き肉を使ったハンバーグ、タルタルソースが激ウマな海老フライ、サクッと軽いポテト、本格的なホワイトソースで作られたグラタン、ふんわり甘めのシチュー。ええ。全部味見しましたよ。ぴよさんと姪3人、どれかが何かを残してるから、ちょびちょびとつまみ食いして。デザートは旦那サンとぴよさんの分も食べたし。食べる事に関しては、しばらくは思い残す事はない。
 ちなみに、時計好きの兄が父のために選んだ時計はコレ。
 

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 どこがいいのかわからないけど、12万もするらしい。12万って時計の中じゃそう高くはないかもしれないけど、庶民派の我が家にとっては十分高級品だ。でも、本当にこれのどこがいいんだろう。
 これ、なんと天神に行って買ったらしい。言えば買ってきたよ、お兄ちゃん。「小さい子連れて天神行くの大変だろうから・・・」って、季節がいい時は週3回は行ってたけどね。
 最後の方は子供達が駆け回り、かなり賑やかな還暦祝いになった。ホテルが用意してくれた赤いちゃんちゃんこと帽子は、最後には姪達が交代で着て遊んでた。ぴよさんは帽子だけで満足らしい。

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 姪やぴよさんが残した物まで食べて限界!と思ってたけど、家に帰って1時間くらい経つとあら不思議。父の誕生日ケーキはちゃんと入った。

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