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2010/06/16/07:11 カテゴリー/[日常]こどもがいる日常
<11日 お友達とスタバ&実家へ>
Kさん・ケンくん親子&Tさん・こーくん親子と、前々から行こうと約束していた近所のスタバへ行く日。私の実家に私とぴよさんだけで行く予定も立ててたんで、旦那サンのために大量のカレーを作り、みっちり外泊準備をしてからアパートを出る。
近所のスタバには何度か行ったことあるけど、今まで全て持ち帰りにして散歩しながら飲んでた。だけど今日は3人+3赤ちゃんでイートインしておしゃべりタイム!と思って入店。先に席を確保しようと注文すっ飛ばして奥に入ったけど、席がない。特に狙い目のソファ席は皆さん寛ぎモードになってて空きそうにない。ちょっとしょんぼり気味に
「ちょっと待ちます・・・」
「そうですね・・・」
なんて言ってたら、大テーブルに座ってたお兄さんがコーヒーをグビグビッと飲み干して立ち去って行った。彼がいなくなったらそのテーブルには3人とも悠々と座れる席数が確保できる。
ヽ(^◇^*)/
ありがとうございます!
男前っす!
スタバってちょっと照明落とし気味なイメージがあったんだけど、ここは窓が大きくて明るい店内だった。窓際の席で本とか雑誌とか読んだらリラックスできそうだな~みたいな。日焼けはしそうだけど。
ゆったりと座っておしゃべりタイム・・・といきたいとこだったんだけど、ぴよさんは初めての場所で好奇心を刺激されまくったらしい。一時も大人しくしていることがない。抱っこしてたら暴れるんで靴を履かせて床に降ろしたら、トコトコ歩いて行って知らないおばさん達に絡む。観葉植物の葉っぱをむしる。ゴミを拾って食べようとしている。あの手この手で私の膝の上に留めようとしたんだけど、すぐに飽きてしまう。Kさん、Tさんが息子ちゃん達のおもちゃを貸してくれて、ようやく少しは落ち着いた。
ぴよさん、徘徊しまくりの図。
子供って葉っぱ好きだよね・・・。ちなみに、
ケンくん:ママのお膝でずっとニコニコ抱っこ。
こーくん:待ち合わせ場所で会った時からずーっと寝てて、騒がしいスタバ内でも昏々とご就寝。
ぴよさん:私の膝から降りてうろつきたがったり、小腹が減ってグズったり。
何でぴよさんだけ、こんなに落ち着きなかったんだ。最初はトイレで授乳したけど、うろつくぴよさんを何度も連れ戻してたら疲れ果てたんで途中からジャケットで隠してその場で授乳してた。Kさんが授乳ケープ貸してくれたけど、慣れないぴよさんがめくって猥褻物陳列罪になりそうで上手く使えなかった。面倒くさい子め。
Kさん
「ぴよちゃんって、お転婆ですよね」
と言われたけど、お転婆か~。お転婆ならいいかな。私は「今の時代、女も強くなきゃ!」と思ってるから。
何だかんだで手を焼かされつつも自分の飲食はしっかりして、ぴよさんを連れ戻すために何度も席を立ったけどしっかりおしゃべりもして、大変だったけど楽しかった。
ケンくんとぴよさん、手を取り合うの図。
ぴよさんを抱っこしてケンくんに近付けたら、にっこりして手を握ってくれた。来る者拒まずか!?
こーくんは本当にずーっとずーっと寝てて、3時間近く寝てようやくお目覚め。寝起きも機嫌良かった。夜寝ないかもという心配はあるけど、 母のティータイムを邪魔しない子はみんないい子 の法則。
さて、かなり長居をしてからようやくスタバを出て、また会いましょうをお別れ。私はアパートに帰って荷物を持ってから再び外出。実家へと向かうJRに乗る。地下鉄とバスは乗った事あるけど、JRは初めてのぴよさん。しばらくキョロキョロと落ち着きない。
だけど授乳をするとあっさり寝てくれた。
おかげでKさんからいただいた鹿児島土産がゆっくり食べられた。
いや、ゆっくりなんて食べてない。貪るように食べてしまった。出掛ける前にもたもたしてしまったんで、時刻は19時過ぎ。スタバでごく軽く食べただけだったんで、空きっ腹に染みわたった。
(*´д`*)
おいしいです!
ぴよさんをずーっと抱っこしたまま1時間半と少し。腕は疲れたけど、ずっと寝ててくれて助かった。実家では両親も喜んでくれたし、お風呂は私が入れたけど服着せるのは母がしてくれたんで楽。うーん、たまにはこうやって私とぴよさんだけで実家に行くのもいいなぁ。
<12日 ぴよさんと姪達>
電車の中でかなり寝たうえ、実家に着いたら私の母に遊んでもらってハイテンションになったせいで、夜は2時頃まで元気いっぱいだったぴよさん。朝は母子共にかなり寝坊した。起きて1階に降りるなり、実家のおバカ犬レオンちゃんに吠えられてぴよさんはパチクリ。小雪はあんな大きな声出さないもんねー。
姪その2
「ぴよちゃ~ん」
相変わらずぴよさんが大好きな姪その2。そして最近ぴよさんに興味津々の姪その3。抱っこしたがるけど、姪その3はまだ抱っこが下手だから手を繋がせる。
末っ子の姪その3が、ちょっとお姉さんぶるのが面白い。
夕方までは元気いっぱいだった姪その3だけど、家に入ってやけにグッタリ寝てると思ったら熱が出てた。39度越え。
Σ(゚д゚lll)
ひいいい!!!
熱!?
と思う私だけど、義姉はさすがに冷静だった。まだ様子見で十分。病院に連れて行くほどじゃないそうだ。私が母レベル1だとしたら、彼女はレベル16だな。小ボスを何匹か倒したくらいのレベル。ちなみに内訳は、子の年齢の合計という単純な内訳っす。
そんな姪その3は置いといて、姪その1と姪その2の喧嘩が勃発。兄との出かけ先でガチャガチャやって、電池で動く小さい扇風機をゲットしてきた姪その1。
私
「貸して」
というと渡しながら使い方まで教えてくれたのに、妹である姪その2が
姪その2
「貸して」
と言うんで私が渡したら、凄く怒りだした。
姪その1
「返せ!電池が切れる!返せ!」
みたいな。
((((;゜д゜))) ((((;゚Д゚)))
こ、こえーな・・・。
なんかねー、2歳年下の妹をライバル視してるみたいなんだよね。打たれ弱い姪その1と、しっかり者で体格もいい姪その2は何かと比べられるからだろう。まだ辛うじて、姪その1の方が強い。だからこうやって噛みついては、しょっちゅう姪その2を泣かしてる。つい比べちゃってる周りの大人も悪いんだろうけどさ・・・。
<14日 福岡へ>
実家で夕食を食べた後、JRで福岡に戻る。
今回帰省した理由は旦那サンが残業続きなうえに土日も満足に休めてないからだったんだけど、まあ帰省して良かったかな。ストレスが溜まらないように出歩いたりしてるけど、なんていうか
ヽ(;´Д`)ノ
ぴよさんの成長を一緒に喜んでくれる人が欲しい!
と思っての帰省。旦那サンの両親だと、いまいちリアクションが悪い。
私
「〇〇ができるようになったんですよ」
義母
「へえ~、そうなの~」
私
「・・・」
みたいな。実家だと、
私
「〇〇ができるようになったよ」
母
「へえ~。(姪その1)は×ヶ月くらいでやったよね」
私
「そうね。(姪その2)は△ヶ月くらいだったけど、あの子はデブちんだったからさ~」
と話が弾む。私のツボは姪達の面倒を見つつ培われたから当然と言えば当然なんだけど、たまには我が子の成長を誰かと分かち合いたかったんだよね。実家に行けば、私の両親だけじゃなくて兄夫婦や姪達もぴよさんを可愛がってくれる。
ただ、両親は私の育児方針に反対してる。ちょっと前の日記で親は少し理解を示しかけてると書いたけど(6/8参照)、あんまり言わなくなったって程度でまだまだ反対はしてるみたい。2週間前に祖母の法事で帰省した時は、忙しくてそれどころじゃなかった事とか私の旦那サンに遠慮があってとかで、それほど言われなかった。でも、大して忙しくない時に私とぴよさんだけで行くと、やっぱりうるさい。
今回みたいに小雪の世話を旦那サンに任せて帰省するのも悪くないと思ったけど、最終日にゴチャゴチャ言われて気が萎えた。当分止めておこう。
できれば独身時代の職場にも行きたかったけど、両親が若干忙しそうだったんで「車で送って」って言いだせなくて行かなかった。「バスで行く」って言ったら絶対「乗せてく」って言われるのがわかってるし。行くだけならまだしも、帰りも迎えに来るって言うだろうと思うと遠慮してしまった。
まあ、段々知ってる人が少なくなってきてるし、私は過去の人になってしまってるんで、いいか。新人の時にお世話になったYさんが妊娠中らしいけど、出産の時にはきっとご連絡くれるでしょう。
Kさん・ケンくん親子&Tさん・こーくん親子と、前々から行こうと約束していた近所のスタバへ行く日。私の実家に私とぴよさんだけで行く予定も立ててたんで、旦那サンのために大量のカレーを作り、みっちり外泊準備をしてからアパートを出る。
近所のスタバには何度か行ったことあるけど、今まで全て持ち帰りにして散歩しながら飲んでた。だけど今日は3人+3赤ちゃんでイートインしておしゃべりタイム!と思って入店。先に席を確保しようと注文すっ飛ばして奥に入ったけど、席がない。特に狙い目のソファ席は皆さん寛ぎモードになってて空きそうにない。ちょっとしょんぼり気味に
「ちょっと待ちます・・・」
「そうですね・・・」
なんて言ってたら、大テーブルに座ってたお兄さんがコーヒーをグビグビッと飲み干して立ち去って行った。彼がいなくなったらそのテーブルには3人とも悠々と座れる席数が確保できる。
ヽ(^◇^*)/
ありがとうございます!
男前っす!
スタバってちょっと照明落とし気味なイメージがあったんだけど、ここは窓が大きくて明るい店内だった。窓際の席で本とか雑誌とか読んだらリラックスできそうだな~みたいな。日焼けはしそうだけど。
ゆったりと座っておしゃべりタイム・・・といきたいとこだったんだけど、ぴよさんは初めての場所で好奇心を刺激されまくったらしい。一時も大人しくしていることがない。抱っこしてたら暴れるんで靴を履かせて床に降ろしたら、トコトコ歩いて行って知らないおばさん達に絡む。観葉植物の葉っぱをむしる。ゴミを拾って食べようとしている。あの手この手で私の膝の上に留めようとしたんだけど、すぐに飽きてしまう。Kさん、Tさんが息子ちゃん達のおもちゃを貸してくれて、ようやく少しは落ち着いた。
ぴよさん、徘徊しまくりの図。
子供って葉っぱ好きだよね・・・。ちなみに、
ケンくん:ママのお膝でずっとニコニコ抱っこ。
こーくん:待ち合わせ場所で会った時からずーっと寝てて、騒がしいスタバ内でも昏々とご就寝。
ぴよさん:私の膝から降りてうろつきたがったり、小腹が減ってグズったり。
何でぴよさんだけ、こんなに落ち着きなかったんだ。最初はトイレで授乳したけど、うろつくぴよさんを何度も連れ戻してたら疲れ果てたんで途中からジャケットで隠してその場で授乳してた。Kさんが授乳ケープ貸してくれたけど、慣れないぴよさんがめくって猥褻物陳列罪になりそうで上手く使えなかった。面倒くさい子め。
Kさん
「ぴよちゃんって、お転婆ですよね」
と言われたけど、お転婆か~。お転婆ならいいかな。私は「今の時代、女も強くなきゃ!」と思ってるから。
何だかんだで手を焼かされつつも自分の飲食はしっかりして、ぴよさんを連れ戻すために何度も席を立ったけどしっかりおしゃべりもして、大変だったけど楽しかった。
ケンくんとぴよさん、手を取り合うの図。
ぴよさんを抱っこしてケンくんに近付けたら、にっこりして手を握ってくれた。来る者拒まずか!?
こーくんは本当にずーっとずーっと寝てて、3時間近く寝てようやくお目覚め。寝起きも機嫌良かった。夜寝ないかもという心配はあるけど、 母のティータイムを邪魔しない子はみんないい子 の法則。
さて、かなり長居をしてからようやくスタバを出て、また会いましょうをお別れ。私はアパートに帰って荷物を持ってから再び外出。実家へと向かうJRに乗る。地下鉄とバスは乗った事あるけど、JRは初めてのぴよさん。しばらくキョロキョロと落ち着きない。
だけど授乳をするとあっさり寝てくれた。
おかげでKさんからいただいた鹿児島土産がゆっくり食べられた。
いや、ゆっくりなんて食べてない。貪るように食べてしまった。出掛ける前にもたもたしてしまったんで、時刻は19時過ぎ。スタバでごく軽く食べただけだったんで、空きっ腹に染みわたった。
(*´д`*)
おいしいです!
ぴよさんをずーっと抱っこしたまま1時間半と少し。腕は疲れたけど、ずっと寝ててくれて助かった。実家では両親も喜んでくれたし、お風呂は私が入れたけど服着せるのは母がしてくれたんで楽。うーん、たまにはこうやって私とぴよさんだけで実家に行くのもいいなぁ。
<12日 ぴよさんと姪達>
電車の中でかなり寝たうえ、実家に着いたら私の母に遊んでもらってハイテンションになったせいで、夜は2時頃まで元気いっぱいだったぴよさん。朝は母子共にかなり寝坊した。起きて1階に降りるなり、実家のおバカ犬レオンちゃんに吠えられてぴよさんはパチクリ。小雪はあんな大きな声出さないもんねー。
お互いが気になって仕方ないの図。
毎週土曜の夜は、兄一家は実家で過ごす。姪その1(8歳)は兄とお出かけしてるらしいんで、先に姪その2(6歳)と姪その3(2歳半)だけが来た。で、来るなり姪その2
「ぴよちゃ~ん」
相変わらずぴよさんが大好きな姪その2。そして最近ぴよさんに興味津々の姪その3。抱っこしたがるけど、姪その3はまだ抱っこが下手だから手を繋がせる。
末っ子の姪その3が、ちょっとお姉さんぶるのが面白い。
夕方までは元気いっぱいだった姪その3だけど、家に入ってやけにグッタリ寝てると思ったら熱が出てた。39度越え。
Σ(゚д゚lll)
ひいいい!!!
熱!?
と思う私だけど、義姉はさすがに冷静だった。まだ様子見で十分。病院に連れて行くほどじゃないそうだ。私が母レベル1だとしたら、彼女はレベル16だな。小ボスを何匹か倒したくらいのレベル。ちなみに内訳は、子の年齢の合計という単純な内訳っす。
そんな姪その3は置いといて、姪その1と姪その2の喧嘩が勃発。兄との出かけ先でガチャガチャやって、電池で動く小さい扇風機をゲットしてきた姪その1。
私
「貸して」
というと渡しながら使い方まで教えてくれたのに、妹である姪その2が
姪その2
「貸して」
と言うんで私が渡したら、凄く怒りだした。
姪その1
「返せ!電池が切れる!返せ!」
みたいな。
((((;゜д゜))) ((((;゚Д゚)))
こ、こえーな・・・。
なんかねー、2歳年下の妹をライバル視してるみたいなんだよね。打たれ弱い姪その1と、しっかり者で体格もいい姪その2は何かと比べられるからだろう。まだ辛うじて、姪その1の方が強い。だからこうやって噛みついては、しょっちゅう姪その2を泣かしてる。つい比べちゃってる周りの大人も悪いんだろうけどさ・・・。
<14日 福岡へ>
実家で夕食を食べた後、JRで福岡に戻る。
今回帰省した理由は旦那サンが残業続きなうえに土日も満足に休めてないからだったんだけど、まあ帰省して良かったかな。ストレスが溜まらないように出歩いたりしてるけど、なんていうか
ヽ(;´Д`)ノ
ぴよさんの成長を一緒に喜んでくれる人が欲しい!
と思っての帰省。旦那サンの両親だと、いまいちリアクションが悪い。
私
「〇〇ができるようになったんですよ」
義母
「へえ~、そうなの~」
私
「・・・」
みたいな。実家だと、
私
「〇〇ができるようになったよ」
母
「へえ~。(姪その1)は×ヶ月くらいでやったよね」
私
「そうね。(姪その2)は△ヶ月くらいだったけど、あの子はデブちんだったからさ~」
と話が弾む。私のツボは姪達の面倒を見つつ培われたから当然と言えば当然なんだけど、たまには我が子の成長を誰かと分かち合いたかったんだよね。実家に行けば、私の両親だけじゃなくて兄夫婦や姪達もぴよさんを可愛がってくれる。
ただ、両親は私の育児方針に反対してる。ちょっと前の日記で親は少し理解を示しかけてると書いたけど(6/8参照)、あんまり言わなくなったって程度でまだまだ反対はしてるみたい。2週間前に祖母の法事で帰省した時は、忙しくてそれどころじゃなかった事とか私の旦那サンに遠慮があってとかで、それほど言われなかった。でも、大して忙しくない時に私とぴよさんだけで行くと、やっぱりうるさい。
今回みたいに小雪の世話を旦那サンに任せて帰省するのも悪くないと思ったけど、最終日にゴチャゴチャ言われて気が萎えた。当分止めておこう。
できれば独身時代の職場にも行きたかったけど、両親が若干忙しそうだったんで「車で送って」って言いだせなくて行かなかった。「バスで行く」って言ったら絶対「乗せてく」って言われるのがわかってるし。行くだけならまだしも、帰りも迎えに来るって言うだろうと思うと遠慮してしまった。
まあ、段々知ってる人が少なくなってきてるし、私は過去の人になってしまってるんで、いいか。新人の時にお世話になったYさんが妊娠中らしいけど、出産の時にはきっとご連絡くれるでしょう。
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